金光教阿倍野教会ページ内リンク


お知らせ



5月5日 真栄根会総会
5月11日 天地金乃神大祭
 

2021年05月11日

●本日は、天地金乃神大祭です!

皆様おめでとうございます。本日昼2時より、天地金乃神大祭をお仕え申し上げます。天候・気象を初め、万事万端にご都合お繰り合わせを頂きまして、御大祭の当日を迎えさせて頂きましたことは、真に有難いことでございます。

★私達の日常の生活の中で、目に見えているところの働きも大切ですが、目に見えないところで支える働きは、より一層大切です。人が見ておられないところの働きは、誰も見ていないので「こんな程度でいいだろう…」ということになりがちです。しかし、人が見ていないところでも神様は見ておられますから、神様を目当てにさせて頂く御用とならねばなりません。陰の働き・陰の徳を積ませて頂くことを稽古させて頂くことが大切です。

★「縁の下の舞は清う舞え」という言葉があります。舞台の上にはあがらず、人に見えないところで舞うことから、表舞台に立つことはないが、陰で人知れず支えている者のことをいいます。皆、祈り合い支え合って、一つの舞台が成り立ってゆく。影の働きがあってこそ、全てが立ち行くのです。見えないところで、一所懸命、命がけで働いて下さっておられる方があるからこそ、世の中が立ち行かせて頂いているのです。目に見えないところを粗末にせず、大切にさせて頂く信心を心掛けさせて頂きましょう。そして、人が見ていようが見ていまいが、神様が一番よくご存じですから、いつも神様が見ておられると思って、行き届いた働きに努めさせて頂きましょう。本日の御大祭も、皆が一丸となって、夫々の持ち場・立場で、真心からの御用奉仕を神様にお供えさせて頂きたいと思います。

★本日、御祭典前の昼1時からお広前に於きまして、DVDを上映し、二代教会長・伊藤コウ師のみ教えを拝聴させて頂きます。そして祭典後には、西宮教会長・西村憲正師より『和賀心になる』という御講題でご講話を賜ります。先生のお口を通して、自分自身に今一番必要なみ教えを頂くことが出来ます様に、共々におかげを蒙らせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:32 | 令和3年の「み教え」

2021年05月10日

●『有難き・畏れ多き・もったいなき』の心で

 明11日、天地金乃神大祭をお迎えするにあたりまして、9日には御内殿のお掃除の御用、教会内外の大掃除・お餅つきを終えさせて頂きました。本日は、調撰の御用、習礼をさせて頂きます。多くのご信者皆様の御用奉仕を賜り、準備を整えさせて頂けますことは、誠に有難いことと御礼を申し上げます。

★大掃除で隅々まで掃除させて頂きますと、普段掃除をしていても行き届いていないことが良く分からせて頂けます。本教では掃除を洒掃と言います。自分自身の心の器を改め磨かせて頂くつもりで、掃除をさせて頂くことを教えて頂いております。清々しく喜びに満ち満ちて、お礼を申し上げながらさせて頂きますと、心の中にある心配や不安、苛立ち・・・等をすっかり取り去り、御大祭に向けまして心の準備をさせて頂くことが出来るのです。その心の掃除が体の上におかげを頂くことや、仕事の上での改まりに繋がってゆくのです。言われるからする、仕方ないからするとか、言われてないからしない等、という不成の心のありませんように、実意丁寧に御礼の心で、真心のこもった御用を神様にお供えさせて頂きましょう。それが、まさに『有難き・畏れ多き・もったいなき』の心をお供えするという事なのです。

★また、今与えて頂いている物事に対しても、『有難き・畏れ多き・もったいなき』の心でもって、心の底から喜んでお礼申して目の前の事をさせて頂くことが大切です。今目の前に与えて頂いているものは、信心上の課題です。「あなたは、今こそこれに取り組まなければならないのです」と神様から教えて頂いているのです。起きてきた出来事に対して、「自分自身の心を磨かせて頂くために、神様から与えて頂いた出来事だ」と有難く頂き、日々心を磨かせて頂いて、お徳の頂ける器を作らせて頂きたいと思います。

★『座敷、押入れ、板の間に塵が積もるように、人間は我欲のために我が心に塵が積もる。我が心我が身に汚れないように心と体の掃除をするつもりで今月今日で信心をせよ。』 

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:56 | 令和3年の「み教え」

2021年05月09日

●商売も信心を基に

 昨日は、みかげ会例会にて、中山氏の有難いおかげ話を聴かせて頂きました。大学を卒業されてから、家業を継ぐ為に、阿倍野教会のご信者の沖氏のお店に、商売の修行の為に就職させて頂かれました。

★初めの頃は、沖氏の信心を基にした生活、商売がなかなか理解できられず、反発心もあったそうです。しかし、就職して数ヵ月経った夏の信行期間の青年会例会に、沖氏に連れられて参拝なさり、おかげ話を聴かせて頂いた時に、心が洗われるように感じられ、このことを機に朝参りを三年間続けさせて頂かれました。毎朝の二代教会長・伊藤コウ師のみ教えが有難く、お取次も頂けるように信心が進まれました。

★沖氏のお店での修行の期間を終える時に、沖氏より、「君は、商売を習いに来たのではない。ご信心を習いに来たのです。商売の方法は、年と共に、また、場所によっても変る。しかし、ご信心はいつの時代でもどこへ行っても同じです。絶対に離さないように」と、教えて頂いたのでした。

★中山氏は、実家に帰られてからも、仕事を繰り合わせて教会の参拝、月々の御本部御礼参拝を続けらました。家業に入られて初めのうちは、教会の参拝や、御本部御礼参拝を理由に、夜の飲み会やゴルフの誘いを断ると、「付き合いが悪い」などと言われることもあったそうですが、周囲の方々にも次第に理解して頂け、また、自治会や商店街の皆様のお世話もよくなさり、「お宅ほど結構な家はない。何もかもうまくいきますね」と、言って頂くようになっておられるそうです。

★初めてお宅祭をお仕え頂かれた時に、三代教会長先生より、「今は、十の信心で百のおかげを頂いています。残りの九十は、しっかり御礼の信心をさせて頂きなさい」と、み教え頂かれたそうです。また、沖氏から教えて頂かれた、「地域のお役に立つ店」「時代にあった店」「健全な経営の店」の3つを目標に、お取次を頂かれながら、お商売に励んでおられます。元の商売に加えて、平成15年からは、校区外の中学校と県立高校の制服の販売、平成22年には、以前からお知り合いの方から、奈良県内の会社や工場に、事務服や作業服を納めるお仕事を引き継ぐことになられました。その都度、新しく勉強することや、取引先とのトラブル等もあられる中、実意丁寧に、御礼の働きとなることを心がけられ、ご信心を元に、繁盛のおかげを頂いておられますことは、真に有難いことでございます。

★『金光様は、有難き・恐れ多き・勿体なきの三きを備えて祈れ。一切の願い事を成就させてやる。とおっしゃったが、この有難き・恐れ多き・勿体なき三きの心に、新気・根気・働きが立ち添うてこそ一切成就の御信心がそなわるのじゃ。これが真の神徳を受けるもとになるのぞ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:35 | 令和3年の「み教え」

2021年05月08日

●「私にならせて下さい」と願う

 ある先生が、直信の先生方に「どのようにすれば身に徳を頂けますか?」と尋ねて回られたそうです。すると直信の先生方は、異口同音に「仕返しをする心を去りなさい。」という内容を、お話し下さったということです。

★例えば、盗んでいないのに「泥棒だ!」などと言われて、あらぬ誹謗中傷を受け、顔に泥を塗られるようなことがあったとしましょう。「仕返しはしない」と決めていても、心はずっと荒れたままですね。それでは、自身の徳も失い助かりません。相手の立ち行き・助かりをお願いさせて頂きますと、相手を憎む自分の心を、神様が浄化して下さいます。相手のことを願うことによって、徳を失わず、自分自身も立ち行くおかげを蒙らせて頂けるのです。

★御本部に参拝させて頂いたある日、お広前で御祈念をし、お結界でお届けをさせて頂いて、教祖様・二代様・三代様・四代様の奥城に参拝させて頂いた後、金光英子先生にご挨拶をさせて頂きました。その時、英子先生の御用なさっておられたところに色紙がおいてあり、英子先生にお許しを頂いて、そのご内容を写して帰らせて頂きました。それは、高橋正雄先生が広島の平和集会に参加される時に、お話しなさったご内容でした。そのご内容を、四代金光様がお書きになっておられたのです。それは、@「人を軽く見ない」A「人に恩を着せない」B「人を利用しない」C「人をあてにしない」D「人を責めない」というご内容でした。そして、その最後に四代金光様が、「私にならせて下さい」と付け加えておられたのです。

★『人を軽う見な 軽う見たらおかげはなし』とみ教え頂いております通り、どのような人であっても、神様の尊い分霊を頂いておりますから、「その人の良いところを見させて頂けますように」と願わせて頂くのです。また、人の為に自分自身の手足を使わせて頂いて、お世話をさせて頂いておりますと、神様が自分によいことを返して下さるのです。人から返してもらいたいと思うのではなく、別のところから返ってくることもあり、また自分の子供や孫に返ってくることもあるのです。人を目当てにするのではなく、神様を目当てさせて頂いて、神様の御心に適う生き方に努めさせて頂きましょう。そして、四代金光様が付け加えられた「私にならせて下さい」と一心に願うことは、本当に大切なことで、私たちが日々学ばせて頂かなければならないご内容であるなあと、その色紙を拝ませて頂いて感じさせて頂いたことでした。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 06:00 | 令和3年の「み教え」

2021年05月07日

●有難く頂く心になればおかげがある

5日の真栄根会総会でお話しなさった、井上氏の長男さんが小学校三年生の時、学校の身体検査で側弯症と診断されました。

「今のところ生活に大きな支障はありませんが、成長期でありますから、これから先、今以上に湾曲する可能性があります。」と医師に告げられたのでした。

経過観察を必要とし、指摘を受けてから一年後、再び受診されますと、「一年前よりも酷くなっています。このままではコルセットを付けるか、進行が進むと手術しなければなりません。一度専門の病院で診察してもらって下さい」と、大学病院を紹介して頂くことになったのです。

★そこで、お結界でお取次ぎを頂きました時に、「まだまだ体が柔軟ですから、筋肉をバランスよく鍛えさせて頂きますと、回復が見込めるはずです。これから、姿勢を正しくさせて頂くことを、日々稽古させて頂きましょう。大学病院に受診させて頂く日まで、神様から日を切って頂いたと思って、毎日御神酒を付けさせて頂き、お願いさせて頂きましょう」とみ教えを頂かれました。

それから、その息子さんは、毎日御神酒を付けられて休ませて頂かれました。三ヶ月後、大学病院に受診されますと、「湾曲していた背骨が真っすぐになっています。何の治療もいりません。どうして治ったのですか?」と医師も大変驚かれたということです。

★本人が「どうあってもよくならせて頂きたい!」と御神酒を付けて、おすがりしたことにより、医師も驚かれるぐらいの全快のおかげを頂かれたのです。

その後、その息子さんは中学生になって野球部に入られるまでに、丈夫な体に仕替えて頂かれたのです。現在は、消防士を目指して一生懸命に努力なさっておられるのです。

★将来に向けて、自分自身が本気で願いを立てて、その目標とするところに近づかせて頂く努力をさせて頂いておりますと、有難い結果を生み出すことになるのです。御神酒を、心の底から有難く頂く心に、有難いご庇礼を頂くことが出来ることがわからせて頂きます。

★『信心する者は、祈れ薬れにすればおかげが早いが、薬れ祈れにするからおかげにならない』『痛いところがあれば、御神酒を付ける心になればおかげがある』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 令和3年の「み教え」