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2022年01月14日

●自ら決めたご修行

以前、工学博士のご信者様がこのようにお話し下さいました。

★[私は会社で仕事をさせて頂いている最中に、部下から手伝ってほしいと申し出があった時には「あなたが持って来て下さった仕事なら、私は喜んでさせてもらいます」と先ずは引き受けて、断らずにさせて頂きます。なぜなら、そこに必ず将来の仕事のヒントがあるからです。通常ならば、自分の研究もあるので、「あなたの仕事はあなたがしなさい」と言ってしまいがちです。しかし、ご信心を続けさせて頂き、み教えを聴かせて頂いて、だんだんと気付かせて頂いたことは、「出来てきた事は全て、現在最高の事。一番有難い事を神様が与えて下さっている」ということです。だから、たとえ部下から頼まれた仕事であっても、難問に全力で取り組ませて頂きます。すると、その出来事が後々になって、他の仕事と結びついていくのです。そのことに気づかせて頂いたので、職場では、日々「どんな仕事も有難くさせて頂く稽古」をさせて頂いております。職場での稽古を十分にさせて頂こうと思ったら、家でも稽古をする必要があります。仕事を家に持ち帰ってさせて頂いております時に、妻から用事を頼まれた時には、先にそちらを優先してさせて頂くように心がけています。一番甘えが出やすい家庭において、自分がご修行させて頂くつもりで、稽古をさせて頂きますと、職場でもすぐに対応させて頂けるようにならせて頂いております。]

★神様とお約束をして、自らご修行と決めたことを実践するときには、ストレスは無いことでしょう。ところが、自分は休むと決めているところに、あれこれと用事を頼まれると、過度のストレスを感じてしまうものです。これは、自分で自分の身体を痛めるのと同じことなのです。目の前の人を目当てにするのではなく、神様を目当てにさせて頂くことで、心身を健康に保たせて頂くことが出来、さらに進んでいくと、喜びに満ちて生活させて頂けるようになってきます。寒修行信行期間中、ご修行を決めて実践させて頂き、心を改めて参りましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:05 | 令和4年の「み教え」