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2022年01月02日

●素直・純真・本気で

『信心のはじめを忘れなよ』『真一心の信心をたてぬけ』と、本年のカレンダーの表紙に、記させて頂きました。まず、何を大切にさせて頂くのか。【素直】【純真】【本気】ということを、信心の目標と掲げさせて頂こうと、思わせて頂いております。

★素直とは、言われたことを、仕方なしに、そのまま聞いておきますという、操り人形のようなことではありません。三代教会長先生は「本当にその通りだ、有難い!と感じて、自分自身が、自発的に、み教え頂いたことを進めさせて頂く姿が、本当の素直さということですよ。それは信心の聡明さというものがなければ、なかなか身に付くものではありません」と教えて下さいました。

★純真とは、【邪心がない】ということです。不平不足、わがまま気まま、貪欲、怒り、愚痴不足、慢心、不成心、我情我欲等を、お取り払い頂く稽古をさせて頂きましたら、純真に近づいていくのです。「私には到底できない・・・」ではなく、「何が何でも!」という心で、求め求めさせて頂いておかげを頂いていくご信心を共々にさせて頂きたいと思わせて頂きます。

★本気とは、「どうあっても本物にならせて頂きたい!」とお願いをさせて頂いて、それぞれの家業に、精励させて頂くこと、家庭を良い方向へ導いていくこと、正しく日々の生活を営ませて頂くことを、職場や家庭や社会においても、本気で打ちこんでさせて頂くことです。

★自分の現在の姿が、百点にはなってなくても、毎日の生活で、行き届いたことがなかなか出来てないことがあっても、神様は決して見放しはなされません。どこまでも、氏子可愛いと、思し召し下さって、助かることを願って下さる、有難い神様の、ご慈愛の中に、私達は包まれているのです。「どうあっても、ここから、一歩でも二歩でも、進ませて頂きたい!」とお願いさせて頂いて、お取次ぎを頂いて、足らないところは足して頂いたらよろしいのです。そうしておかげを頂いていけるのが、この道のご信心です。

★『疑いを放れて 広き真の大道を開き見よ わが身は神徳の中に生かされてあり』『おかげは和賀心の中にあり』
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 令和4年の「み教え」