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2021年12月02日

●今日を喜び、明日を楽しめ

 二代金光様は『あなた方は、精を出してお参りをしなさい。遠方ならば、大八車に徳を積んで帰りなさい。近くならば、お広前に参って、井戸水を汲むように徳を受けなさい』『天地の神のお徳は、井戸の水の湧くように、どれほど汲んでも、元が尽きることはない』とみ教え下さいました。尽きることのない、有難い御神徳を、私達は毎日頂いて帰ることが出来るのです。そうして、お徳の貯蓄をさせて頂いて、何かことが起こってきた時には、そのお徳の貯蓄がサッと降りてくるように、おかげを頂いていくことが出来るのです。そのような安心の生活を送らせて頂けるように、日々のご信心をさせて頂くことが大切なのです。

★二代教会長先生が「有事の時に備えて考えなさい。そうすれば、自ずと無理無駄ムラを省いていくことが出来ます」とよく仰っておられました。遊びまわって、「あれもしたい!これもしたい!」が当たり前になっておりましたら、それが制限されましたら、辛抱しきれなくなりますね。常日頃から、「一生懸命働かせて頂けるのが嬉しい。家中が皆健康で、円満で暮らせたら、それ以上の幸せはない」という生活をさせて頂いておりましたら、少々のことが起こってきても困らないのです。

★毎日変わらずに過ごさせて頂けるということは、どれほど有難いことでしょうか。私達は、今日を喜び、明日を楽しんで日々の生活を送らせて頂きましょう。『教祖さまは、「昨日を忘れ、今日を喜び、明日を楽しめ」と仰っしゃったが、過ぎたことはどうにもならぬ。今月今日の信心に油断をせぬよう、明日を楽しんで、日に日に生きた信心をせよ』(二代金光様)

★来たる明日を楽しんで迎えさせて頂けるように、おかげを頂いていく一番の心構えは「お願いしていれば、神様が一番良いようにして下さる!」という信念です。「あの人が・・・この人が・・・」と思い悩む必要はありません。神様におすがりさせて頂いたらよろしいのです。足らないところは、足して下さるのです。「神様が一番良いようにして下さる」と信じて疑わずに進ませて頂き、共々におかげを蒙らせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:04 | 令和3年の「み教え」