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2021年11月18日

●日参の徳・御用の徳

16日には、婦人会例会が開催され、中野氏より有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★中野氏は、4歳の時に、お祖母様・米澤ヲナヲ氏の養女となられ、10歳の時にお祖母様がお国替えなさった後、叔父にあたる米澤廉夫氏の養女となられたのです。大変ご熱心であられたお祖母様から、有難い信心を受け継がれたご養父もまた、お祖母様と参拝され、大変熱心にご信心に励まれたのです。ご養父が小さい頃、御本部御礼参拝へは、二代教会長先生と三代教会長先生とご一緒に座席でお参りされ、車中で数々の有難いみ教えを頂いてこられました。そうして、頂かれたみ教えは、終生守り通され、御礼の信心に励まれたのです。ご養父は、青年会会長の御用をなさった後は、参拝会奉仕係として、御本部参拝輸送係、御大祭の時には、関係教会の先生方を車でお送りさせて頂く送迎係、お餅つきの御用と様々なところで御礼の御用にお使い頂かれたのでした。

★ご養父が、78歳の時、御本部御礼参拝から帰宅後、胸が苦しく、病院に救急搬送されました。2本の主要血管が詰まっての、心筋梗塞と診断され、カテーテルを通し、ステントを入れて、適切な処置をして頂かれたのでした。数日後、無事退院させて頂かれたのですが、胃潰瘍になられ、再入院されたのです。そして、退院前に受けられた胃カメラの検査で、早期胃癌が見つかり、胃の3分の2を切除する手術を受けられたのでした。もし、心筋梗塞がなければ、胃癌は見つかっていなかったでしょう。間に合うように、病気を見つけて頂くための入院であられたのです。その後、再び、心筋梗塞を起こされ、入院、手術、退院を、繰り返す1年間であられました。有難いことに、5年後、胃癌は再発することなく、無事完治のおかげを蒙られたのでした。お父様は、お生命を助けて頂かれた御礼に、毎日10時の御祈念に参拝することを続けておられました。

★87歳の時には、10時に教会へお参りなさった際に、自転車を停める時に、転倒され、左大腿骨を骨折されたことがありました。ちょうど、近くにおられたご信者様が、教会へ知らせて下さり、教会長先生の御祈念を頂かれ、救急車で自宅近くの、当時、中野氏が勤務しておられた病院に搬送して頂かれたのでした。そして、すべてにご都合を頂かれ、大きな病院で左足大腿骨に、ボルトを入れる手術を受けられ、無事に成功のおかげを頂かれたのでした。無事転倒したのが、参拝道中ではなく、教会であったので、ご信者が教会へ知らせて下さり、また、お参りしておられたご信者さんの中に、医師の方と、救急隊員の方がおられ、適切に対応して頂くというお繰り合わせを頂かれたのです。

★ご養父は平成29年に93歳10か月で、天寿を全うされ、その1か月後に、お母様が91歳でお国替えされるまで、中野氏は、最期までご両親のお世話をなさって、親孝行に励まれたのです。

★普段より、積徳の心行に励ませて頂いておりますと、神様が足りないところを足して下さって、何事も万事万端ご都合お繰り合わせを頂いていくということが、分からせて頂けますね。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:10 | 令和3年の「み教え」