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2021年11月15日

●み教えは神様の綱

 昨日は、穏やかな晴天の下、団体バスで御本部御礼参拝のおかげを蒙らせて頂き、共々に、一月間の御礼と、11日の金光大神大祭の御礼のお参りをさせて頂きましたことは、真に有難いことでございました。★松岡安枝師は、全身に重い関節リュウマチを患っておられました。医師から、「リウマチは難病ですから、治ることはありません。あなたは椅子にも座れませんよ。」と言われたそうです。そんな中、伊藤コウ師にお取次を頂かれ、「必ずおかげを頂きましょうなあ。」と仰って頂かれたのでした。松岡先生は、コウ師から頂かれたみ教えを心に刻み、覚悟を決められて神様を杖にして、「何が何でもおかげを頂こう!」と願いを持たれたのです。★初めは、便所にも四つん這いで這ってゆかねばならず、椅子に座ることも出来られなかったそうですが、椅子に座る稽古に取り組まれました。そうしますと、椅子に座ることが出来られるようになり、今度は大きめのお茶の缶に座られ、段々と小さい缶に替えて座ることが出来ていかれ、遂には正座が出来るようになられたのです。そして、ご晩年には段々と目も見えにくくなられましたが、阿倍野教会へは電車に乗って日参を続けられました。月例祭では「親教会では生涯正座をして御祭典に就かせて頂けます様に。」と神様にお願いなさって、最後まで座礼で祭員の御用に就かれたのでした。★教会のお結界でお届けさせて頂いたことは、全て生神金光大神様のお取次を頂いて、天地金乃神様にお聞き届け頂けるのです。また、お結界で頂くみ教えは、お手代わりの先生のお口を通して、生神金光大神様、天地金乃神様から頂くみ教えですから、神様の綱を放さないように、一心にお縋りする覚悟で守らせて頂くことによって、助かる道が開かれていくのです。★『月も雲に隠れることがあろう。隠れても月は雲の上にある。此方とて生身であるから、やがては身を隠す時が来る。形がなくなっても、どこへ行くのでもない。金光大神は永世生き通しである。形のあるなしに心を迷わさず、真一心の信心を立てぬけ。美しい花を咲かせ、よい実を結ばせて下さる。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:43 | 令和3年の「み教え」