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2021年11月13日

●行き届いて後始末をする

11日の金光大神大祭を奉行させて頂いた日の夕方から夜にかけて、ご信者皆様が、今日のうちに出来ることは今日のうちにさせて頂きましょうと、時間をかけて後片付けをして頂きました。このように毎回続けて頂いておりますことは、大変有難いことでございます。

★二代教会長伊藤コウ師は『計画・準備・実行・後始末』とみ教え下さっておられました。阿倍野教会では、五カ年計画の願いを立てさせて頂くことを教えて頂いております。それぞれに、早くから願いを立てさせて頂いて、願いに沿った準備をさせて頂きますと、神様は有難い時節を与えて下さいます。常平生に何の準備もしないで、いざ問題が起きてきた時に、慌てふためいて「なぜこんなことが起きてくるのだろうか」と嘆いたり、人のせいや、世の中のせいにして、恨んだりするような生き方をしておりましても、何の解決にもなりません。準備とは、願いを基に、「これで行き届くだろうか?」と自問自答しながら、日々自分を見直し、み教えを頂き直して、改まらせて頂くことです。

★二代教会長先生は「早くから計画を立てて、準備を細部にわたってしっかりさせて頂いて、心中御祈念しながら実行させて頂きましょう。そして無事成功させて頂きましたら、後始末をするんですよ。その後始末が大事です。後始末がお礼の信心です。そうしたらまた、次から次へと、成功が連続してゆくおかげを頂きます。そのようなおかげを頂いていくことが、油断なく信心を進めさせて頂いている姿ですよ。」とみ教え下さいました。

★私も、親教会・関係教会への御礼参拝は、当日と次の日に必ずさせて頂くことを、初代教会長先生から、二代、三代、四代と今日まで、守り続けるように教えて頂いておりますことは大変有難いことです。

★願いが成就のおかげを頂きましたら、早速にお礼を申し上げることが大切です。そのお礼を丁寧にさせて頂くことが、後片付けですね。そうしてゆけば、次の準備につながり、おかげを頂いていく基を築かせて頂けるのです。お礼のご信心とは、次のおかげを頂いていく為の有難いご信心ですね。

★福田美亮先生の「信者の心得」の中で、「大祭の意義と心得」として、『神の一言は千両の金にもかえられぬ。御祭典後は、一つのみ教えでも実行に移し、信心が改まらねばならぬ。大祭が済んでやれやれと、大風の吹いた後のように淋しくなってはならぬ。大祭後の反省会などによって、さらに信心の向上について、共磨きをして、日々の参拝も増加するよう、お互いに努めねばならぬ。』と教えて頂いております。有難い御大祭をお仕え申し上げることが出来た御礼をしっかりと申し上げ、まだまだ至らないところにお詫びを申し、そして次のお願い成就に向けて、準備させて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:29 | 令和3年の「み教え」