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2021年10月11日

●永世生き通しのお取次のお徳

 教祖様は、ご生前中から「金光大神祭り日(まつりび)」として、10月10日に御祭典をお仕えになっておられました。明治16年の10月10日に、金光大神様は神上がられ、今日でも10月10日には、御本部に於いて生神金光大神大祭がお仕えになられます。昨日10月10日は、阿倍野教会のお広前で、ご信者皆様と共に、御本部生神金光大神大祭を遥拝させて頂きました。真に有難いことでございます。

★教祖様はご生前中に、福嶋儀兵衛先生に対して『月も雲に隠れることがあろう。隠れても月は雲の上にある。此方とて生身であるから、やがては身を隠す時が来る。形がなくなっても、どこへ行くのでもない。金光大神は永世生き通しである。形のあるなしに心を迷わさず、真一心の信心を立てぬけ。美しい花を咲かせ、よい実を結ばせて下さる。』と仰せられました。福嶋先生が「それはいつのことですか」とお伺いされますと、『此方はどこへも知らせないが、真ある者には神様がお知らせになろう。凧の糸を引くようにな』と仰せられたということです。その仰せの通り、教祖様の直信の信者の中でも、とりわけ信心の篤い方々が、神様から教祖様お国替えのお知らせを頂かれて、遠方各地からも、御霊地に参拝なさってこられたということです。近隣であっても、遠方であっても、まさに時間も空間も超えて、神様のお徳が現れたのでした。

★二代教会長・伊藤コウ師は、〔「神様、どうぞ良い考えを頂かせて下さい」と、しっかりお願いさせて頂きなさい。そして考えが浮かんだら、「神様有難うございます。もっと良い考えがありましたら、どうぞ教えて下さい。」と、お願いさせて頂きなさい 〕と、み教え下さいました。生神金光大神様は、永世生き通しでお働き下さっておられるのですから、生神金光大神様のお取次のご庇礼は、こちらの頂き様次第で、いくらでも蒙らせて頂くことが出来るのです。事の大小にかかわらず、軽重を問わず、いつどんな時でも、素直に、謙虚に、生神金光大神様のお取次を頂きながら、物事を進める稽古をさせて頂きたいと思います。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:40 | 令和3年の「み教え」