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2021年09月17日

●神様から女性にかけられた願い

 あるご信者の娘さんが、高校に入らせて頂いた際に、二代教会長伊藤コウ師の元へお届けに来られ、「高校3年間、どのような心構えをもって生活を送らせて頂けばよいでしょうか。」とお伺いされました。

★コウ師は「一番結構なことは、立派なお嫁さんになる準備をさせて頂くことです。頭脳をしっかりと鍛えさせて頂き、手足がしっかりと働かせて頂けるように、信心と勉強と御用に励ませて頂きましょう。頭脳ばかりを鍛えて、手足を動かさず、家事が何もできなければ、世の中へ出た時、家庭を持たせて頂いた時に大変なことになります。」とお話しなさったのです。

★娘さんは、コウ師に頂かれたみ教えを有難く守られ、学校から帰ってきますと、炊事、洗濯、掃除を手伝われ、夏休みには、裁縫のけいこに励まれたのです。そして、大学に進まれた時には、お母様に「10日間、家のことをすべて私にさせて下さい。家事はもちろん、家のお金の出入りを勉強させて頂くため、家計も任せて頂けますか?」と自らお願いなさったのです。そうして、娘さんは、家事を勉強をなさって、色々と分からせて頂いたことがあられたのでした。結婚後、嫁として家を支えていくために助けになるような、内職や和裁・洋裁を家庭内で仕事としてできるように、大学へ通っている間に本格的に習わせて頂きたいと、お母様にお願いされたのです。将来のことをここまで考えられ、学生の間に先々の準備をさせて頂きたいと願われた娘さんは、結婚後、良き家老として、家庭を支えられたのでした。

★コウ師は、【婦人会例会というのは、家が立ち行くように、女性がみ教えを頂いて、神様に「どうぞ、私の信心によって、家中が立派な家に変わらせて頂けますように。」とお願いをしながら、どのようにさせて頂いたら、家が結構になるかを、神様からみ教えを頂く機会です。女性は国家を支える存在ですから、婦人会例会にはぜひ、多くの方がご参集下さい。】と強く願いを込めて、御教話下さったのでした。毎月16日の昼2時より開催されます婦人会例会に、是非参拝させて頂き、おかげ話を聴かせて頂いて、共に信心の勉強をさせて頂きましょう。

★『女は世界の田地である。世界の田地を肥やしておかねば貴いものができぬ。女は家の家老じゃ。家老がようなければ城がもてぬというが、女がようなければ家がもてぬ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:00 | 令和3年の「み教え」