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2021年09月15日

●真一心を貫く

 昨日は、福岡県の甘木教会へ参拝をさせて頂きました。

★当阿倍野教会は、来年に開教100年をお迎えするに当たりまして、「信心の初めを忘れなよ」「真一心の信心を立てぬけ」というみ教えを、心に掛けさせて頂きたいと願わせて頂いております。初代教会長伊藤徳次師が、16歳より甘木教会で初代教会長・安武松太郎大人のお手厚い御祈念、お取次を賜り、御薫陶を受けて足かけ8年間ご修行のおかげを頂き、23歳の時に伊藤コウ師と御本部で結婚式を挙げられて、大阪に布教のおかげを蒙りました。安武松太郎大人のご祈念を賜り、徳次師、コウ師がご修行下さったおかげで、今日まで阿倍野教会は結構におかげを頂き、来年で100年を迎えさせて頂けますことは、大変有難いことです。

★『天地金乃神といえば、天地一目に見ておるぞ。神は平等におかげを授けるが、受け物が悪ければおかげが漏るぞ。神の徳を十分に受けようと思えば、ままよという心を出さねばおかげは受けられぬ。ままよとは死んでもままよのことぞ』

★ままよの心にならせて頂くには、『真に有難しと思う心、すぐにみかげのはじめなり』とみ教えを頂いておりますように、日々お礼を申す稽古を積み重ねておりますと、どんなことが起きてきても神様の思し召しであると心からお礼が申せて、神様にすべてをお任せできる心にならせて頂くことができるのです。

★自分の願いが成就すればおかげが頂けた、願い通りにならなかったのでおかげが頂けなかったと思うのは、本当に神様を信じてお任せしている心持ちではありません。また、自分の願い通りにいかないことを不足に思うのは、自分自身の受け物ができていないということです。自分だけのこと、目の前のことに囚われていますと、決して立ちゆきませんね。出来事を通して、神様からどのような思召しを頂いているのかを知り、どこを改まらせて頂けば良いのかを神様にお願いして、考えさせて頂かねばなりません。それが、神様に一心になる姿ではないでしょうか。起きてくる出来事すべてをおかげと有難く頂いて、神様が一番良いようにして下さると信じて疑わず、神様のお徳を十分に頂けるだけの受け物を作らせて頂きましょう。そのようにして、日々積徳の心行に励ませて頂き、積ませて頂いたご神徳は、自分だけにとどまらず、子孫までもそのお徳が輝き、子孫繁盛のおかげを頂いてゆくのです。

★『先の世までも持ってゆかれ子孫までも残るものは神徳じゃ。神徳は信心すればだれでも受けることができる。みてる(尽きる)ということがない』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 令和3年の「み教え」