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2021年08月13日

●自分だけのものではない尊い命 

昭和60年8月12日に日航123便の事故が起きました。その当時、お許しを頂いて金光第一高校に勤務させて頂いており、10日から12日まで修学旅行の下見で出張する予定でした。後9月2日に判明したことですが、12日の復路に日航123便に乗る予定で、チケットを用意してあったというのです。しかし、十日程前に急に出張の予定が延期になったことにより、生命をつないで頂きました。私は、ただただ亡くなられた方々の霊様としての助かりを願わせて頂き、命を助けて頂いたお礼を申し上げる他はありませんでした。

★三代教会長先生にご報告させて頂きますと、増田家の霊神名簿を持ってくるようにおっしゃいました。調べてみますと、8月10日は、三代教会長先生の御実家である増田の家のお姉様・増田のぶ童女霊神様、8月11日は、三代教会長先生の大伯母様・増田よね大刀自霊神様、8月12日は、三代教会長先生のお祖父様・和田亀次郎老翁霊神様の御命日でありました。知らず知らずの内に、神様、霊様のお守りによって、生命を助けて頂いている事がよく分からせて頂きました。三代教会長先生より「あなたが知らないところで、ご先祖・霊神様方に守って頂いていることがある、ということを自覚しなさい。」とみ教えを頂いたのでした。

★私達が今日頂いているお命は、神様のお守りを頂いていることはもちろんのこと、たくさんのご先祖の霊様のお働き・お徳を頂き、願いを受けているお命であることを忘れてはなりません。 そして、その御恩を忘れずに、どのような人生をこれから歩ませて頂いたら良いか、しっかりと自覚する必要があります。自分自身がどのようにお命を頂いているのか、どのように生まれ、どのようにお育てを頂き、どのようにおかげを頂いてきたのか、を振り返らせて頂くのです。そして、これからどのように生かして頂くべきか、生かして頂く上で何が大切であるのか、をしっかりと掴ませて頂き、お礼の働き、お役に立つ働きに努めさせて頂くことが大切だ、と感じさせて頂きます。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:01 | 令和3年の「み教え」