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2021年07月17日

●信心が緩まぬよう、油断の無い信心を

 あるご信者は、体のあちこちに不調があられたのですが、ご神縁を頂いてから日参に励み、月々の御本部参拝をさせて頂かれましたら、健康な体に作り変えて頂かれ、お商売もお願い以上の売り上げをさせて頂くようになり、結婚のおかげも頂かれ、家が円満で繁盛させて頂くという、有難いおかげを蒙られたのでした。ある時、二代教会長先生にお礼届けをなさいますと「結構になったら、信心が緩まないようにしなさいよ。毎日のお参りがだんだんと抜けたり、御本部参拝が抜けたりしますと元の木阿弥になってしまいます。一回一回の参拝によって、自分自身の間違っているところを見つけ出して、一つ一つ改まらせて頂けることが有難いのですよ」とみ教え下されたのでした。

★『神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり。神に一心とは迷いのないことぞ』ご神徳を頂く為には、求めてみ教えを頂くことが大切ですが、それと同時に、不成心をお取り払い頂くことも大切です。不成心とは「私心・偽りの心・放埓・おごりの心」等のことです。
(1)私心・・・自分さえ良ければそれで良い、といった自己中心的な心。
(2)偽りの心・・・み教えに対して、さらに己の神心に対して偽りの心。
(3)放埓・・・勝手、気まま。生活を顧みず、遊興にふけること。
(4)おごり・・・「自分ほど一生懸命しているものはない」等と思う心。

★こうした不成心を持ち合わせておりますと、家庭の中でも仕事の上でも、ほころびが生じてしまいます。「至らないところばかりでありますが、その至らないところを足して頂いて、今日も一日おかげを頂けますように」とお願いして、毎日の生活を見直させて頂きましたら、結構ですね。お結界というところは、私心をお取り払い頂いて、神様の御心を頂いていくところです。み教えを一生懸命に守らせて頂き、自分自身がご修行と定めさせて頂いたところを、ずっと守り通していくということが出来てきましたら、神様からのご信用も頂けるのです。

★人生には色々なことが起こってきますが、そういう中で、ご信心が進ませて頂けるように、必要な時にさっと神様に心が向かわせて頂いて、すぐにおかげを蒙らせて頂けるような、常平生のご信心を油断なくさせて頂くことが大切です。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:03 | 令和3年の「み教え」