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2021年07月14日

●御神酒・御洗米の頂き方

昨年6月の中頃に、額から右目の周囲、頬にかけてヘルペスの痛みが出はじめ、帯状疱疹になりかけました。有難いことに御神酒と投薬で抑えて頂き、入院することもなく、毎日御用にお使い頂いたのですが、その後にヘルペス後の神経痛を初めて体験いたしました。

★経験なさった方から、激しい痛みだと聞いてはおりましたが、針で突き刺されるような痛みが、足の甲やすねなど様々なところに出てきました。6月末から激しく痛みだし、御神酒を毎日つけさせて頂いておりましたが、上半期感謝祭の御用、月末月初の御用にお使い頂く間も痛み続け、7月の2日まで痛みは続きました。

★そして2日の月例祭が始まる前に、御神酒の頂きようが間違っていたこと、またお礼の申し方・お詫びの申し方、御祈念のあり方が足りなかったことに気付かせて頂いたのです。祭服に着替えさせて頂く直前に、改めて「生神金光大神様、天地金乃神様、今回は結構なみ教えを頂きました。人の痛みが分かるようにと良い経験をさせて頂き、有難いことでございます。今回は、私に今一番必要な出来事を通して、有難い勉強をさせて頂いております。有難うございます。痛みがあるということは、生かして頂いている結果でございますし、長年使わせて頂いたお礼が足りない、ということは明白でございます。御無礼・不行届きはお許し下さい。どうぞ、しっかり御礼の申せる私に変わらせて頂けますように、何卒よろしくお願いいたします」と御祈念しながら御神酒を付けさせて頂きました。

★そして、祭服を付けて祭主の御用、御説教の御用にもお使い頂き、祭典後お結界に座らせて頂いておりますと、ふと痛みがないことに気付かせて頂いたのです。普段からみ教えを頂いて、分かっていたつもりですが、「御神酒を心から有難く頂く」ということを、体験を通して分からせて頂いた事でした。

★信行期間中、阿倍野教会では、毎朝御洗米を炊いてご信者皆様にお下げしております。御洗米とは、御神殿にお供えしたお鏡餅を小さく切り、御神酒で清めご祈念を込めたものです。「日々お命を頂き、有難うございます。この御洗米を頂いて体中の悪毒・病毒をお取り払い頂けますように」と心から有難く拝んで頂き、体質・性質改善のおかげを頂きましょう。

★『ただただ、生神金光大神様、天地金乃神様有難うございますという心さえあればそれでよろしい。』『今月今日で一心に頼めい おかげは和賀心にありという見識を落としたら世が乱れるぞ。神々のひれいもなし。親のひれいもなし』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:02 | 令和3年の「み教え」