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2021年07月09日

●健康と繁盛の道を歩む

 本日2時より、二代教会長・伊藤コウ姫の39年廻れる例年祭をお仕え申し上げます。ご家族、お導きの方が揃われ参拝が出来られますよう、お祈り申し上げます。

★昨日は、みかげ会例会にて、上松氏のおかげ話を聴かせて頂きました。上松氏が幼い頃、お父様は病気でお仕事を休みがちで、お母様も甲状腺の病気で家事と育児がままならず、当時3歳の上松氏も小児結核を患っておらるれという状態であられたところ、岡山で金光教のご信心にご縁を頂いておられたお母様の母上が、大阪で金光教の教会に参拝するよう勧めて下さったのでした。上松氏のご家族は、当時昭和町にお住まいだったので、知り合いの方に教えてもらって阿倍野教会に参拝され、伊藤コウ師より、「何もかもお願いしましょう」とみ教え頂かれたのです。お母様は、初めての参拝で、「お参りさせて頂いたら助けて頂ける」という元気な思いで一杯になられ、行きは、休み休み歩いて一時間半もかかった道のりを、帰りは疲れを覚えず30分で帰ることが出来られたのでした。

★やがて、朝参りが出来るようになられ、更に1日に3回参拝出来るまでに回復させて頂かれ、お父様も、上松氏も健康になるおかげを頂かれました。お父様は、国家公務員として定年まで働かせて頂かれ、64歳でお国替えなさいました。お母様は、お父様を見送られてから80歳を過ぎるまで15年間、奈良県から電車を乗り継いで朝参りを続けられました。その間、大腸の病気が進行して命の危険があると宣告された状態から、手術を受けて全快のおかげを頂かれたり、80歳を超えられてからは、度々腰椎の圧迫骨折で入院なさいましたが、その都度、支障なく歩けるまでに回復のおかげを頂いてこられました。97歳の今日も、「また教会に参拝させて頂きたい」というお願いを持たれ、家族親族の立ち行きをお願いなさりながら、穏やかに過ごしておられます。

★上松氏は、お母様のご信心を見習われて、日参・朝参りを続けておられます。お仕事の上にも、地方公務員として60歳の定年を迎えられてからも再雇用して頂かれ、今年3度目の定年を迎えられましたが、引き続き採用して頂くおかげを頂いておられます。お子さん、お孫さん方も共に勢信心のおかげを頂かれ、有難い信心の綱を離さず、子孫繁昌家繁昌のおかげを頂いておられますことは、真に有難いことでございます。

★『日は年月のはじめじゃによって、その日その日のおかげを受けてゆけば、何十年、何百年も立ち行こうが。みやすう信心をするがよいぞ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 令和3年の「み教え」