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2021年01月26日

●神様からのお知らせ

『山の中でもどこでも、道がわからず、どうするすべもない所へ行ったら、落ち着いて神様を拝んで、ふと心に浮かんだ方をうそと思わずにその方へ進め』

★私達は、日々生活している中で、色々と物事の選択をしています。何か事にあたる時に、御祈念をさせて頂いてから取り組む稽古が必要であるように思います。そしてその御祈念の際に、ふと思わせて頂きました事を、すぐ素直に実行させて頂くことが大切なのです。それは、神様からのお知らせであると考えさせて頂くようにみ教えを頂いています。神様からのお知らせは、時別な能力を備えている人だけが頂けて、自分にはそのような徳も力もないから、とても頂けないと思う必要はありません。老若男女を問わず、信心の期間の長い短いに拘わらず、みな分け隔てなく受けさせて頂けるものです。

★熱心にご信心をなさった竹中氏は、勤務先の系列会社の赤字の会社に、次々と出向されて黒字に転換なされました。難しく厳しい状態の会社に出向され、一つの会社の業績が良くなると、また次の赤字の会社に社長として出向かれたのです。皆が嫌がるような仕事でも、神様から与えて頂いた天職として、有難く拝んで受けてゆかれたのでした。

★竹中氏は毎日朝参りをなさって、み教えを日々新しく自分の心に頂き直されたのでした。そして、常に油断なく御祈念を先にさせて頂かれ、心に気付かれたことはすぐメモに書き記して、神様がお知らせを下さっているところを受け切ってゆかれました。就寝中でも枕元にメモ用紙を用意され、夢の中でも気付かせて頂いたことは、すぐに書き留めて仕事の上に活かされたのです。竹中氏は、常々「70才も越えたこの年齢になって、しかも、こういう立場になりますと、人が厳しく教えて下さるという事は、まずありません。しかし、毎日み教えを頂くことは有難いことです。教祖様のみ教えは、天地の道理を説いて下さっているみ教えでありますから、常に有難く、常に新しく頂き直しております」と仰っておられました。

★御祈念してさせて頂くということは、神様が間に合うようにご都合お繰り合わせをつけて下さるのです。自分でしようとしますから無理が生じます。神様にさせて頂く心になって、何事も御祈念してさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:02 | 令和3年の「み教え」