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2021年01月14日

●何をお願いすればよいのか

 先日、二代教会長・伊藤コウ師のみ教えを改めて拝聴させて頂き、勉強会を持たせて頂きました。その中で3つのことをお願いするように仰っておられたのです。1つ目が「御恩の分からせて頂ける氏子にならせてもらえますように」。水を使わせて頂いた時に、水の御恩が分からせて頂いてお礼を申せるように。電車に乗ったら電車の御恩が分かり、車に乗ったら車の御恩が分かるというように。何をさせて頂いても、有難い恩恵の中に生活をさせて頂いているということを分からせて頂くことが出来、お世話になるすべてにお礼を申せる生活になることが大切であるということです。

★2つ目が「反省と改まりがしっかりさせて頂ける氏子にならせて頂けますように」。これまでの生活が本当にご信心になっていたか、ということを振り返らせて頂くのです。どんな生き方をしてきて、どういうところで間違えて、何が足りなかったのかということを、日参と聴教に励ませて頂く中で分からせて頂けるようになるのです。

★3つ目が「計画をしっかりと立てさせて頂き、計画的にお願いが出来る氏子にならせて頂けますように」。先ず、早くから計画を立てて、次にしっかりと準備をして、そして細心の注意を払ってお願いしながら実行させて頂いて、最後に後始末・お礼のご信心がしっかりとさせて頂けることが大切であるということです。これらのことが行き届いてさせて頂ける人間にならせて頂けますように、しっかりとお願いさせて頂くことが大切であるというみ教えを頂いたのでした。

★神様が「このようにさせて頂いたらおかげになりますよ」というご内容を伝えて下さるのが、日々のみ教えです。神様を杖にして、み教えを実践させて頂くことをご修行にしていくところに、有難いおかげを頂いていける元があります。神様にお縋りしていく上で、「御恩を分からせて頂く」「反省と改まりをさせて頂く」ことが大切です。それが「実意を以て願う」という実意として、神様が受け取って下さるのです。御恩が分かっておりませんでしたら、本当に心からお礼を申すことが出来ませんね。天地の間に与えて頂いているものは、全て神様がつくって下さったもので、神様から授かっている賜り物です。この天地のお恵みを大切にさせて頂き、常の信心をしっかりと油断なくさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:09 | 令和3年の「み教え」