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2020年11月18日

●代々引き継がれる信心の有難さ

昨日は、婦人会例会が開催され、岸本氏より有難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★岸本氏は、卸売市場で商売をなさっておられる岸本の家へ嫁がれ、入信されました。ご主人のお義母様は大変熱心なお方で、朝・昼・夜と熱心に日参され、二代教会長伊藤コウ師より頂かれたみ教えを一心に守られたのです。お義母様の改まられた家庭生活をお義父様が見られ、一度もお参りされなかった教会へ半信半疑で参拝され、コウ師の有難いお説教を聴かれ、感涙して帰られたのでした。それからというもの、お義父様は一心に日参と聴教に励まれ、今までの生活や商売の在り方を改まってゆかれたのでした。

★お商売についてコウ師より、「一級酒に特級酒のラベルは張れませんよ。収入の中で支出をするよう分相応の生活をするように。品物を売るのではなく、人すなわち信用を売るのです。」とみ教えを頂かれたのです。店舗は大変狭く、条件の悪いところにもかかわらず、頂かれたみ教えを守られ、実意丁寧正直親切を以って、お客様に接客されましたら、日勝り、月勝り、年勝りに繁盛のおかげを頂いてゆかれました。

★そうして、義父母様が頂かれたみ教えを、岸本氏も結婚後より守られ、義父母様・ご主人と一緒に参拝され、共にお商売を受け継いでこられました。現在子孫へと家業と信心を相続しておられ、時代が変わりゆく中にも、頂かれたみ教えを守られ創意工夫をなさって、手堅い商売を続けられ、繁盛させて頂いておられます。

★そうした中にも、岸本氏は交通事故に遭われたり、急性大動脈解離が見つかることがあられましたが、大難を小難に、また大病は小病に、おまつりかえ頂く大みかげを頂いておられます。

★5年前の1月、岸本氏は早朝の市場へ行く準備をしておられる時、背中に刃物が刺さったような痛みを訴えられました。岸本氏は一度市場まで行かれたものの、あまりの痛みに耐えかねてタクシーで帰宅され、以前お世話になられた病院を受診なさいますと、諸々の検査の後「これは緊急を要します。救急車を待つ時間もありませんから、タクシーで市大病院に行って下さい」とのことだったのです。

★岸本氏は、すぐに電話でお届けをなさり、市大病院を受診なさいますと、急性大動脈解離という、致死率が非常に高く、一刻の猶予も許されない状態であることが分かったのです。市大の医師より「血管の3層構造のうち、2層に亀裂が入り、最後の1層も切れる寸前で、破裂にならずにすんでいます。また心臓より上の血管ではなく、下の腎臓に向かって20センチにわたって解離していますが、手術せずに治療します。初め受診された医師が正しく診断して下さってよかったです。腎臓結石等と誤診され、処置が手遅れになるケースも珍しくはないんですよ。」と、お話があったのでした。岸本氏は手術することなく、無事に適切な治療をして頂かれ、入院から3週間後の1月28日、月例霊祭の日に無事退院なさり、その後も順調に回復のおかげを頂かれ、今日もお元気にお仕事に励んでおられます。

★岸本氏は、義父母様の信心を受け継がれ、神様・霊様にご安心頂かれるよう、日参と聴教、お取次を頂くことを油断なく心掛けておられますので、万事にお守りを頂いておられるということが分からせて頂けます。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 令和2年の「み教え」