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2020年11月10日

●私の真心がまだまだ足りないのだ

 三代教会長先生は、二代教会長・伊藤コウ師のおっしゃることは、全て神様のお言葉として有難く頂いておられました。傍の者から見れば、とても耐えられるようなものではないと思えるような厳しいみ教えでも、三代教会長先生は、「一度も不足に思ったことはない」と述懐なさるほど、全て有難く受け切っておられたのでした。

例えば、夜お休みになっておられる時に、コウ師が「あの祭詞はどうなっていますか」とお尋ねになられたら、「はい、すぐに書かせて頂きます」とお応えになられ、何時であろうとも床から直ぐに出てお書きになられ、「このように書かせて頂きましたが、よろしいでしょうか」と、報告なさったということです。

★三代教会長先生が、10代の御頃に「日常の心得」として戒めておられた5つのこと。
1)何事も好きなことに取り組む気で喜んでする。…どんな事でも喜びに満ち満ちてさせて頂けるよう、しっかりとした願いを持つ。

2)今日できる事を明日に延ばさない。…何事も神様にお願いしながらさせて頂き、体の上にも時間の上にも、万事にご都合お繰り合わせを頂く。

3)足るを知る。…分相応を過さぬように、倹約をする。与えて頂いているものに満足し、生かして使う。

4)目前のことに迷わない…み教えに基づいた正しい決断が早く出来るようにならせて頂き、後悔のないように。

5)腹立てば三度「金光様」と御祈念する。…3度で治まらなければ10度・20度と御祈念する。

★自分の都合を先に立てるうちは、人の悪いところ、足りない所ばかりが目に付いて、改まりから遠のいてしまいます。「私の真心がまだまだ足りないのだ・・・」という気持ちで、人の助かりの為に、親孝行とご恩返しの為に真心を尽くさせて頂くと、その真心は必ず神様に届き、自分自身も必ずおかげを頂くことが出来るのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:49 | 令和2年の「み教え」