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2020年10月18日

●願う以上のおかげを下さる

 神様は心の奥底まで見抜き見通しであられ、思う事が願いになっていくということを教えて頂いておりますが、本当にその通りです。生神金光大神様のお取次ぎを頂いて、天地の親神様の御神徳を蒙らせて頂くということは、真に有難いことですね。良いことを思い、良いことをお願いをさせて頂くことが大切でありますが、そのお願いが成就させて頂く為には、どのような信心を夫々がさせて頂くか、ということが重要です。

★二代教会長伊藤コウ師が「お願いしても、なかなかおかげを頂けないという時は、神様が特別なおかげを用意して下さっている時ですよ。例えば洋服でも、既製品であれば、すぐにどこでも買えます。しかし、あつらえる洋服であれば、そうはいきません。体にぴったり合うように、寸法を測ってもらって、仮縫いをしてもらって作ってもらいますから、時間も日数もかかります。それと同じで、神様が【一番良いようにしてやろう、こうもしてやろう、ああもしてやろう】と行き届いて段取りをして下さっているのです。あとはしっかり信心をさせて頂いて、時節を待たせて頂くことです」とみ教え下さいました。

★私達は、おかげ話を聞かせて頂く機会を多く設けて頂いておりますが、どのように信心をなさって、どのように御修行なさってこられたかということを、しっかりとつかませて頂くことが大切です。そこを見ずに、ただ結果だけを聞くような聞き方をしてしまいましたら、本当に大切なところを頂いているということにはなりません。どんなご苦労があられたのか、どのように有難い御修行を継続してこられたのか、そこをしっかりとつかませて頂くのです。「楽は望まぬ、苦労は覚悟、苦労しがいのあるようにならせて下さい」と御隠居様がお願いなさってこられました。私達も、そのお願いの仕方を習わせて頂いて、楽を望むのではなく、苦労は覚悟の上で、しがいのある苦労をさせて頂けます様に、その為に信心が一段でも二段でも向上させて頂けます様に、とお願いをさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:58 | 令和2年の「み教え」