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2020年10月14日

●心を洗い、有難いの一心でご修行させて頂く

『はじめは黒住教の信者で、お祓を一週間に一万度もあげていたが、後、そのことを金光様にお話し申し上げたところ、「拝み信心をするな。真でなければいけない」と言われた。また、「神様を拝むのに手や口を洗っても、心を洗わねば何にもならぬ。心は火や水では洗えない。真一心で心を洗って信心をせよ」とも教えてくださった。』

★11月11日迄を特別信行期間と定めて、一日一日を大切にしておかげを頂いております。「何かしら新しくご修行をさせて頂こう!」という心構えが大事ですね。「家業が行」と教えて頂いておりますから、その家業を通してお徳を積ませて頂けるように、ご修行に励ませて頂くのです。その為に『人を不足に思わず、物事に不自由を行とし、家業を働き、身分相応を過ごさぬよう倹約をし、だれにも言わずに行えば、これ心行なり』とみ教えを頂いておりますように、【有難いの一心で取り組ませて頂く】ということを目標とさせて頂きましょう。『真にありがたしと思う心、すぐにみかげのはじめなり』仕事の上でも、病気の治療を受けさせて頂く上でも、家事育児をさせて頂く上でも、心の底から有難いと分からせて頂けるときに、より一層思う以上のおかげを頂けます。

★反対に「めんどくさいなあ」「手間や時間ばかりかかるなあ」等、簡単に言ってしまいがちですが、「めんどくさい」と思う心をお取り払い頂くところにも有難いご修行があります。心が険しいのであれば、険しいところをお取り払い頂く。心が狭いのであれば、狭く頑なな部分をお取り払い頂いて、柔軟で広い心にならせて頂けるようにご修行させて頂きましょう。家業を潔く有難く働かせて頂く、分相応を過ごさぬように倹約をする、嫌々するのではなく全てを有難くさせて頂けるようにお願いさせて頂きましょう。

★毎日の生活を「変わらなくてつまらないなあ」と思わずに、何事にも「金光様、ありがとうございます・・・」と口に出しながら続けさせて頂けましたら、その和らぎ喜ぶ心が良いことを生んでいくのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:10 | 令和2年の「み教え」