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2020年10月05日

●先ず、御神座を定める


三代教会長先生の同級生であられたご信者は、幼少の頃から参拝され、大変熱心なお方でした。金光教教徒のご家庭で、家にお祀りしておられる御神殿・御霊殿のお水玉の水を毎日新しく替えられ、榊の水を替えてお供えされ、丁寧に拝んでおられました。ある時、同じように御神殿のお水玉と榊の水を新しく変えられたのですが、数日連続して不思議なことに左の榊の水だけが腐るので、ご信者は何かのお知らせに違いないと思っておられたのです。ご信者は、段々と呼吸がしづらくなられたので、病院で受診されますと、肺炎を起こしていることが分かり、呼吸器専門の病院に入院されました。調べて頂きますと、左の肺が弱っておられ、ご信者は左側の榊の水が腐っている御意味を分からせて頂かれたのでした。そして、適切な治療をして頂かれ、無事に回復のおかげを頂かれたのです。

★『家を建てる時に、まずご神座をどこにするか考えた後に、床の間や押し入れなどを考えると子孫も家も繁盛する。』

★家に御神殿を祀らせて頂くという事は、日々心を込めて御祈念させて頂く場所が決まるわけですから、家の中心・生活の中心が定まるという事です。

★先日もあるご信者が、新築をなさる際に「ここに御神殿をお祀りさせて頂こうと思いますが、いかがでしょうか?」と設計図をもって、お届けに来られお伺いなされました。その際に、「御神殿の上の階を、人が歩かなくてよいように設計をさせて頂きましょう。」とお話をさせて頂いたことでした。

★家を建てさせて頂く時には、まず御神殿を第一に決めさせて頂き、御神殿の上を通ることのないように、心を配って設計させて頂く事が大切です。家の中心を御神殿とし、日々丁寧に拝ませて頂いて、神様中心の生活をさせて頂いておりますと、神様・御霊様がお守り下さり、適切にお知らせ下さり、大難は小難に、小難は無難に、大病は小病に、小病は無病におまつり替え下さるのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:54 | 令和2年の「み教え」