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2020年10月01日

●心を清く、神様と共に

 9月も万事万端にご都合お繰り合わせを頂き、こうして10月を無事に迎えさせて頂きましたことは、真に有り難いことでございます。

★先日、お広前に小鳥が入ってきまして、初めての参拝で慣れていなかったのでしょう、飛び回りながら天井の空調や換気孔の格子に入り込み、埃を落として、出て行ってくれました。毎日掃き掃除、拭き掃除をして、お広前をきれいにさせて頂いているつもりでも、天井の格子の見えない所に積もっている埃を、小鳥をもって見せて頂き、「心と体に塵が積もらぬよう、油断なく信心せよ」と、神様からみ教え頂いたのだと、有り難くお礼を申させて頂いたことでした。ご信者皆様と、「今日は小鳥が参拝してくれました。…」と話をさせて頂いておりましたが、阿倍野教会信奉者一同に、突然何が起きてきても、有難くお礼を申す信心になっているかと、神様から問うて頂いたように感じさせて頂きました。

★教祖様の直信の高橋富枝師は、「お徳を頂くには、天地に対し、心の改まり方、慎み方が大切かと存じます。この慎み改まりが天地に御感応になれば、お徳もつき、み教えも頂けるのであります」と、み教え下さっておられます。

★また、教祖様が日々お唱えになっておられた六根清浄祓いの中に、「我がこころ(心神)を傷ましむる事なかれ。この故に、目に諸々の不浄を見て心に諸々の不浄を見ず。耳に諸々の不浄を聞いて、心に諸々の不浄を聞かず…」とあります。テレビや、インターネット等を通して、溢れるようにたくさんの情報が入ってくる世の中だからこそ、我が心が汚れることのないように、神様から離れることのないよう、日々頂いているおかげ、神様のお恵み、またあらゆる人々にお世話になっていることに心を向けて、どんな出来事からもご神意を悟らせて頂いてお礼を申すことのできるように、油断なく信心の稽古に励ませて頂きたいと思います。

★『氏子らは小さい所に気をつけて、夜分に提灯を借りても、手みやげをつけて、大きにありがとうと礼を言って返すが、日乃神様には、どのくらい大きなお礼を申しても、過ぎることはあるまい。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】
posted by 金光教阿倍野教会 at 01:17 | 令和2年の「み教え」