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2020年09月29日

●限りなくみ教えを頂き続ける

教祖様の元にお参りなされて、直々にみ教えを頂いておられた、角南佐之吉というお方は、ご神縁を頂かれた初めの頃は、お父様もご自身も気性が荒く、いつも意見が合わず対立することが多くあられたようです。ある時、教祖様にお届けなさいました時に、教祖様は天地書附をお下げになり、『おかげは和賀心にあり』について、『和はやわらぐで、賀は祝賀の賀である』とご理解をなさったということです。そのご理解が深く心に感じ入られた角南師は、翌朝、お父様に、「お父さん、私が悪かった」と泣いて詫びられると、お父様も「お前がそういう心になったか。そういえば、わしが悪かったのだ」と泣いて喜ばれ、またお母様も、「私のかじの取りようが悪かったのです」とおっしゃり、三人が泣いて詫び合ったということです。それからは何も言い争うことがなくなり、角南師の仕事をお父様も快く手伝ってくださるようになられ、家族円満に助け合うことが出来るようになられたのです。

★このような有難いおかげを頂かれることになったのは、たった一度み教えを頂けばそうなるというわけではありません。角南師は教祖様のもとにお導き頂かれてから、何度も参拝なさり、お導きの親や信心友達と共にみ教えを頂いて来られました。おかげを頂く為には、み教えを頂き続けることが大切です。み教えによって良い方向へ導いて頂けるのです。本気になって、み教えを自分自身に頂けるようにならせて頂きましたら、他の人が頂いているみ教えも、自分自身に置き換えて頂き直すことも出来、御庇礼を頂いていく受け物が出来ていきます。そして、何もかもが整っていくのです。信心は継続が大切です。限りなくみ教えを頂き続けてゆくことが出来ますように、生涯かけて信心を日々向上させて参りましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 令和2年の「み教え」