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2020年09月18日

●神様を杖に、霊様と共に

 16日には婦人会例会が開催され、金岡氏のおかげ話を聴かせて頂きました。

★昭和26年、家族のことや商売のことなど、色々と心配事を抱えておられたお祖母様が、晴明通りを歩いている時に、旧広前の提灯が目に留まったことが入信の始まりでした。お祖父様は、天下茶屋で手縫いの大きな箱やかばん、ランドセル等の製造を家業としておられ、ご両親も家業を手伝っておられました。金岡氏も幼い頃からお参りされ、毎月の御本部御礼参拝には、家族揃ってお参りが出来られ、お宅祭も毎月お仕え頂いておられました。

★金岡氏は短大卒業後に、お父様の縫製工場に就職なさいました。時代の流れと共に、扱う商品や取引先も変わっていく中で、経営は順調にいく時もあれば、厳しい時もあり、昭和55年にお祖父様がお国替えなさり、翌年には倒産の危機となられました。ご両親の個人預金も底をつき、銀行の融資も返済できない月があるなど、資金繰りが行き詰まる中、工場売却の話が好条件で進むおかげを頂かれました。この頃、人手が減っていたのでしたが、大きな仕事を頂かれ、金岡氏ご自身も電動ミシンを使って、縫製の仕事が出来るようになるきっかけとならせて頂いたのでした。

★平成7年、お父様が66才でお国替えになってからは、金岡氏が責任者となられました。営業の為のサンプル品も作るようになられ、相談する人がない中、神様とお父様の霊様にご祈念なさると、良いサンプル品を作ることが出来られ、お仕事を頂くことが出来られたのです。

★それでも経営は厳しい状態が続き、廃業も考えて思い悩んでおられた平成13年のある日、お結界の先生より、「忙しいでしょうが、月に一度、この日と決めて参拝し、御教え聴かせて頂いたらよろしいよ」とみ教え頂かれ、この日を機に信心の自立をさせて頂こうと決心なさったのです。月例祭には、お仕事を早めに終えるように繰り合わせて参拝なさり、家業のこと、家族のことをお届けし、み教えを頂くようになられました。その直後に、思いがけない出来事が起こってきたのですが、「早めに気が付かせて頂くことができた、これはおかげだ」と、前向きに神様におすがりすることが出来られ、無事に解決することが出来られたのでした。

★度重なる工場の経営危機、家族、親族のご病気等を、一つ一つお届し、み教えを頂きながら乗り越えさせて頂かれ、御礼の御用にお使い頂かれながら、今日まで結構に立ち行くおかげを頂いておられます。何もかもが、ご先祖様が熱心なご信心を伝えて下さり、お取次を頂きながら、神様・霊様のお守りを受けてきたおかげであることを実感なさっておられ、信心相続、子孫繁昌家繁昌の願いを持っておられることは、真に有難いことでございます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 令和2年の「み教え」