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2020年09月11日

●ふと気付かせて頂いたことを、即実行する

9月10日は、上田氏の御命日でした。上田氏は、お母様のお導きによって20歳からお引き寄せ頂かれ、脚気の全快・体質改善のおかげを頂かれました。毎朝のみ教えが楽しみで参拝させて頂かれ、二代教会長先生、三代教会長先生のご教導を頂いて、頂いたみ教えは何としても守らせて頂きたい、と願われるように、信心が進んでいかれたのです。

★また、み教えを頂くずつに、神様へお礼の申し方も分からせて頂けるようになり、「お礼の働きをさせて頂きたい」という願いを、いつも持つようになられました。ある時、「どのようにしたら、お導きがさせて頂けるようになるのでしょうか?」とお伺いを致しますと、伊藤コウ師より、「お導きは自分でするものではなく、神様にさせて頂くのですよ。まずは、人に親切にさせて頂くことですよ」とみ教えを頂かれました。それからは、道を歩く時にも、電車に乗るときにでも、「お導きのご用にお使い頂けます様に」とお願いなさっておられますと、み教えを頂いてから2日ほど経ったある日のこと、近所のご婦人に、「あなたはいつも朝からどこに行っているのですか?」と尋ねられました。「毎朝お教会へ参拝して、有難いお話を聞かせて頂いています」と答えますと、「私も連れて参って下さい」と仰いました。そうして、そのご婦人とご婦人の二人のお子さんをお導きすることが出来られたのです。それから、次々と有難いお導きがさせて頂けるようになられたのです。

★また、ある日の夕食の片づけの途中、あと5、6枚お皿を洗えば終わるという時に「干してある洗濯物を今取り込もう」と、ふと心に思わせて頂かれたそうです。4人のお子さんがおられましたし、雨の日が続いていた晴れ間だったので、たくさんの洗濯物を干しておられたのです。洗い物の手をすぐ止めて、洗濯物を取り込まれた直後に、激しい雨が降ってきたのでした。上田氏は、日常茶飯どんな些細なことでも、心中御祈念を欠かさず、その時にふと心に思わせて頂かれたことを、神様のみ教えと頂いて、即実行させて頂くことを実践なさったのでした。

★上田氏にお導き頂かれた方々は、御命日を忘れずにその御恩を忘れないように心に刻んでおられ、まさに生き通しのおかげを頂いておられることが、よく分からせて頂きます。

★『いくら学問がある、よく理屈がわかっているといっても、神信心のことは、わかっただけでは役に立たない。わが心に食いこんで、事にあたって実際に出てこなければ、神の徳はいただけない。』
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 令和2年の「み教え」