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2020年09月10日

●永世生き通しのおかげ

 二代教会長伊藤コウ師が『ご信心しておるのに死んだりすると、おかげがなかったと言うて、信心をやめる者があるが、信心しても死ぬる者は、うちの者の身代わりになっておることがあるから、後々の者がご信心して達者で繁盛せぬと、せっかくの身代わりになった者を犬死にをさしたことになり、なお不幸せが続くことがあるぞ。うちの者が難に負けぬご信心をすることが第一ぞ』というみ教えを頂かれて、「私はこのみ教えによって助けて頂きました」と仰っておられました。ご主人であられる初代教会長先生が32歳の若さでお国替えなられましたが、24歳の時に、スペイン風邪で意識不明の重体に陥られたところから、回復をさせて頂かれたことに「8年お命を延ばして頂き、その間に阿倍野教会の礎を築いて頂きました、有難うございます」とお礼を申され、初代教会長先生のご遺志を受け継いで、お広前建築の大みかげを蒙られました。

★肉体の働きを終えたら、すべて無に帰すということではありません。肉体の働きを終えた後は、霊神として永遠に働かせて頂くことが出来るのです。そのような有難い徳高き存在にならせて頂くことをお願いして信心を進めさせて頂くのです。それぞれのお命に長い短いはありますが、神様からお役目を頂いており、そのお役目を全うさせて頂くことが有難いということを、しっかりと悟らせて頂くことが、ご信心の上で実に大切なことです。【自分自身が神様から与えて頂いているお役目を、生涯かけて果たさせて頂けますように】とお願いをさせて頂き、亡くなった後も【生き生きとした働きが出来る御霊になれるように、永世生き通しの御神徳を頂けますように】とお願いをさせて頂くことが大切です。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:03 | 令和2年の「み教え」