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2020年07月30日

●心の法を持つ

『体の調子が悪い時は、ものの味が狂うておろうが。ご信心も同じことで、ご信心が狂うておる時にはおかげの有り難さが違うぞ。有り難いことを一つ本当に知っておれば、これがご信心の元になり、皆おかげになってくる。』金光教にお守り袋はありませんが、常に御神米をお伴させて頂き、み教えを心の守とさせて頂いて、いつも神様にご信用頂き、ご安心頂けるような生き方がさせて頂けるよう、自律自戒出来る人間にならせて頂きたいとお願いしてゆくのがお道の信者です。

★人間には、「しなければならないこと」、「自分の役割とまではいかないけれども、させて頂いたら結構なこと」あるいは、「してはいけないこと」があります。誰かに見られているからきちんとする、また、高い給料をもらえる仕事なら一生懸命にする、というようなあり方ではなく、誰に気付かれなくても、仕事に見合った報酬であるかどうかに関わらず、常に、心を神様に向けさせて頂いて、「心の法」に基づいた正しい生き方にならせて頂けるよう、日々ご信心の稽古に励ませて頂きたいと思います。

★また、自分自身が今日まで頂いてきたおかげ、あるいは、代々のご先祖様が頂いてこられたおかげを忘れたような生き方になってしまうと、有り難いことが有り難く思えず、不平不足、心配、疑い、というような恐ろしい不成心が心を覆い、ものの見方も考え方も、次第に過った方向に傾いてしまいます。今日まで頂いてきたおかげの元を忘れず、み教えに基づいた心の法に従って、お礼の働きに努めさせて頂き、神徳、人徳を頂ける有り難い生き方を積み重ねさせて頂きたいと思います。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 令和2年の「み教え」