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2020年07月24日

●御神徳に満ち満ちた世界

『実意丁寧、これが金光様が神様からご信用を受けられて生神様になられたもとじゃ。天地金乃神様を信心する者は、このもとの実意丁寧を一番に見習わねばならぬ』実意・丁寧さというのは人それぞれ違うものです。何事によらず、最も徹底なさって究極まで、神様からご信用頂けるような実意丁寧さを求めてゆかれたのが生神金光大神様です。教祖様のご信心を神習わせて頂いて、万分の一でも近づかせて頂けるように、願いを立てて取り組ませて頂くのが私達の信心の稽古です。少しでもそのご内容を頂いてゆけるようにお願いさせて頂き、自らを戒めて取り組ませて頂くご修行は、実に有難いものですね。

★この世の中には、すべてに天地のお徳が満ち満ちてあります。食物もお水も、有難く拝んで頂きますと、天地のお徳を自分自身の体に取り込ませて頂けます。仕事や御用も拝んで有難く頂けましたら、その仕事や御用に含まれている天地のお徳や神様のみ教えが、自分自身がさせて頂くことの上に満ち満ちて、有難い働きとなって表れてくるのです。

★人や物を拝み、仕事を拝み、問題が起こってきたらその問題を拝み、病気を拝み・・・、すべてのものを拝ませて頂き、全ての出来事を拝ませて頂く時に「神様が、このことを通してどのようなことを私に伝えて下さっているのだろうか?」と考えさせて頂きましょう。すべてのものに天地のお徳が満ち満ちてあるのと同じように、すべての出来事に神様の一言が含まれているのです。『神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり』

★『わが身は神徳の中に生かされてあり』御神徳に満ち満ちた世界に生かされている私達です。御神徳を体に取り込ませて頂いて、自分のものにさせて頂けるかどうかは、自分自身の心次第です。心次第でいくらでも、おかげを頂いていくことが出来るのです。心を磨いていくことを、生涯の御修行にさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:54 | 令和2年の「み教え」