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2020年07月21日

●私の信心次第

『世の中の人は親のものは子のものと言うが、これも親孝行をせねば親のものも子のものにはならんのじゃ。神様のものは氏子のものじゃというても、真の信心をせねば神徳は下さらん。真の信心をして神様と仲良うすれば神徳はなんぼうでも下さる』

★自分自身の受け物をいかに作らせて頂いて、有難いお徳を表させて頂ける受け物になるかということが大切です。私達の体も御神徳・御霊徳を表す器であります。『神は平等におかげを授けるが、受け物が悪ければおかげが漏るぞ』とみ教え下さっておられます。自分自身の信心次第でおかげが受けられるのです。それは、自分がおかげを頂いていくだけではなく、家族や親族、亡くなられた霊様方までがおかげを受けられるのですから、受け物をしっかりと作らせて頂かねばなりません。

★毎日、何のために信心の稽古に励ませて頂くのでしょうか。お広前は、心の穢れを取って頂くところです。日参と聴教により体を癒して頂き、心を正して頂くのです。そうして、清々しい心持ちにならせて頂いて、おかげを頂く方向へご信心を進めさせて頂くのです。そうしましたら、思う以上に有難い御比礼を頂くことが出来るのです。

★1)明き…先を楽しみに、明るい心で、思い分けの出来る賢さを持ち、起きてきた事をおかげにさせて頂く。2)清き…悪いことを思わず、言わず、人を不足に思わず、人のことを祈ることが出来るよう、常に心を清く保ち、神心を養う。3)直き…素直にみ教えを頂き、有難く自ら進んで実践を心掛ける。

★『おかげは受け得、守りは受け勝ち』いくらでも有難いおかげを蒙らせて頂けるのです。常平生から「私の信心次第でいくらでもおかげは頂ける!」ということをそれぞれに心に刻みながら、日々のご信心を進めさせて頂きましょう。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:55 | 令和2年の「み教え」