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2020年06月25日

●日々新たな心持ちで

先日、あるご信者が「お参りが出来ていなかった間に、家中でいさかいが多くなって、お互いの足りないところを責め合うようになってしまいました。我が家は、長きに亘って信心させて頂いているというのに、お広前から遠ざかっている間に、お互いに願い合うことが出来ず、み教えは分かっているつもりでありながら、だんだんと相手に求めるばかりになって、自分の心を磨くということを怠っていました。反省し、お詫び申し上げます。」と心から反省を込めてお届けをなさっておられました。

★『修行とは、一から出直しのつもりで、生涯かけてさせて頂くもの』と教えて頂いております。どなたでも心配したり迷ったり、横道にそれたりすることはあります。信心が進まれている方は、神様の御機感に適った道から少しそれると、すぐにそのことに気付いて軌道修正し、元の道に戻ることが出来ます。一方、信心が進んでおられない方は、道からそれると、どんどん離れていってしまい、なかなか元の正しい道に戻れなくなってしまいます。

★信心を進める上で大切なことは、自分に打ち克つことです。先日、新しく社会人になられた方に次の5つのことに取り組むようにお話しさせて頂いたことです。

1)人と比較して、不足に思わず・・・人と比較せず、自分に打ち克つという意味です。

2)飲食を初めとして、全てに節度を保つように・・・金銭の使い方、飲食の仕方、人との交際等全てに節度を保つ事が大切です。

3)苦難の時に恨みごとを言わず・・・難儀なことが起きてきた時に、人を責めたり恨んだりせず、責任転嫁することなく自身の改まりを心掛ける。

4)感情をむき出しにしない・・・喜ぶことはしっかり喜び、怒りや悲しみといった負の感情はむき出しにしない。

5)よく尊敬する・・・神様、霊様、人様に対して、敬う心が大きいほど、我が身にお徳が頂けます。

★日々新たな心持ちで、見直し、聴き直し、考え直しをさせて頂きましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:02 | 令和2年の「み教え」