金光教阿倍野教会ページ内リンク


2020年04月02日

●神様を頼りに、神心を大切に

阿倍野教会では、「体の丈夫」「子孫の信心教育」「豊かな生活」「平和円満」「徳と力」の五つのお願いを掲げさせて頂いております。身代と人間と達者が代々続いていくように願って、定めて頂いたものです。

★『何事もくぎづけでなし。信心をめいめいにしておらねば長う続かん』めいめいに信心していかねば、そういう有難い姿は続いていかない、ということを教えて頂いているのです。それぞれのご家庭で、五つのお願いが成就させて頂くことを、神様が氏子に願って下さっているのです。ですから、一つ一つの世の中の出来事や、動きをしっかりと見聞きしながら、自分自身や家庭がどうあるべきかを、真剣に考えさせて頂くことが必要であると思わせて頂きます。

★『かわいいと思う心が、そのまま神である。それが神である』『人間であったら、気の毒な者を見たり難儀な者の話を聞けば、かわいそうになあ、何とかしてやったらと思うものじゃ。親神様のお心は、このお心ぞ。かわいいのご一心ぞ。』「かわいそうに」とか「かわいいな」と思う心が、私達が生まれながらそれぞれに頂いている神心です。人の難儀なことを見たり聞いたりして「どうぞ助かって頂けます様に」とお願いさせて頂ける心が神様の心なのです。それが表に出てきて、さらに大きくなっていくというようにならせて頂きたいですね。

★どんな時にでも、人を頼るのではなく、神様を頼りにするのです。自分の物差しを用いて物事の良し悪しを測るのではなく、神様はどのように思召しくださるのだろうか、と考えることが必要です。さらに「神様にお任せしていたら、一番良いようにして下さる!」という信念を持ち続けることが大切です。氏子の喜びを共に喜んで下さり、氏子の苦しみや悲しみを共に苦しみ悲しんで下さる、ご慈愛に満ちた天地の親神様です。どのように自分たちはご信心を進めさせて頂いて、おかげを頂いていかねばならないか、ということを真剣に考えさせて頂く必要があると思わせて頂きます。
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:46 | 令和2年の「み教え」