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2020年01月15日

●今日の信心辛抱は明日を良くしていく           

信心をさせて頂いておりますと、病気を患って、生死の境を通らせて頂くような経験をさせて頂いた時でも、毎日生かして頂いているという生命の有り難さが本当に分からせて頂けるようになって参ります。また、お金の上のご修行をさせて頂いても、一円・二円の大切さが分からせて頂けるようになっていきます。信心辛抱というのは、誰もが逃げ出すようなところを逃げずに、生神金光大神様・天地金乃神様とおすがりしながら、祈りに祈ってさせて頂くものです。そのようにして徳も力も大きくしていただくのです。

★先日、ある社会人になりたてのご信者が、「最近、辛くて辛くて、どうにも仕方がありません。」とお届けされました。毎日、命が続くかどうかというような人のお世話をさせて頂く、という厳しいお仕事をなさっており、一生懸命努力させて頂いて、打ち込んでお世話をさせて頂いても、その方が良くなっていかれるということばかりではありません。精一杯取り組んでも、「自分に出来るところはここまでだ…」と、突きつけられる現実は辛いものです。しかし、神様にお願いしてさせて頂くという心にならせて頂けば、「神様からお役目を頂いております。このお仕事を通して精一杯努力させて頂きます。あとは神様に全てお任せ致しますから、何卒よろしくお願い致します。」という心で、今日一日今日一日を神様におすがりしながら、させて頂けるようになっていきます。

★私たちは、全てにおいて神様にお守り頂かなければなりません。神様にお縋りして、ご都合お繰り合わせを頂きながら、難しいことに取り組ませて頂く、という実地の学問に励ませて頂くのです。それはどんなマニュアルにも載っていません。「これが正しい選択です」とは、誰も教えてくれません。歯を食いしばりながら、自分が経験していくしかないものです。今日の信心辛抱は明日を良くしていきます。今日から信心辛抱をさせて頂く心になれば、縁に繋がる方々が助かっていく、というような有り難い道が開けていきます。それを信じて疑わずに、神様にお縋りしておかげを蒙って参りましょう。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 令和2年の「み教え」