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2019年12月25日

●信心は本心の玉を磨くものぞや

『どういうことが起きてきても驚いてはならんぞ』と教えて頂いておりますが、驚いて心を乱して慌てふためいて、人を恨んだり憎んだり・・・そういうことをしておりましたら、わが心でわが身を生かすということが出来なくなります。また人を生かすということも出来ません。自分自身を神様の氏子として磨きに磨いて、良い方向へ成長させて頂けるということにならせて頂けますには、様々な出来事によって鍛えて頂いて、その出来事一つ一つをおかげに変えさせて頂ける心持ちを作らせて頂くことが大切です。

★出来事が起きてきた時に、人や問題の方に心が向いてしまいやすいものです。人や問題の後ろに神様がおられますから、神様に心を向けましたら、自分自身が「神様はこのことを通して、どういうことを私に仰っているのだろう」と考えさせて頂けます。それはまさに心行ですね。『人を不足に思わず、物事に不自由を行とし・・・』心行をさせて頂くのは長期的なことでありますから、生涯かけておかげを頂いていくつもりでお願いをさせて頂くことが大切です。

★私達がおかげを頂いていかねばならないのは、どんな事態にあっても、そこから先々を見つめて、先を楽しみに「さあ、今こそご信心をさせて頂かねばならない時だ!」と思い定めることです。それはまさに己に克つということですね。何かと、すぐに打ちひしがれて、投げ出してしまいたくなり、弱音を吐いたり愚痴を吐いたりしていては、結構になれません。「さあ今から何としてでもおかげを頂こう!」と燃える心で、『今月今日で一心に頼め おかげは和賀心にあり』という姿におかげが頂けるのです。

★何もかも神様が一番良いようにして下さると信じて疑わず、信心を離さずにお願いをさせて頂いて、『わが心でわが身を救い助けよ』『わが身は神徳の中に生かされてあり』『心配する心で信心をせよ』と常に自分自身に言うて聞かせていくことを心掛けさせて頂かねばなりません。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:56 | 令和元年の「み教え」