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2019年12月24日

●日々元日の心で             

教祖様は近藤藤守先生に、『正月元日は、一月二月三月四月のことを神様が教えて下さる。二日は、五月六月七月八月のことを神様が教えて下さる。三日は、九月十月十一月十二月のことを神様が教えて下さる。そこで正月三が日をもって1年中のことを伺うておきさえすれば、みな神様が教えて下さる。その徳を受けなさい。』『正月は一年中のことを祝うので、まことにめでたいものじゃ。よって、氏子は腹が立っても三が日じゃ、怒るな怒るなと言うじゃろう。よってのう、日々元日の心で暮らしてのう、日が暮れれば大晦日と思い、日々うれしく暮らしますのじゃ。そうすれば家内に不和はないのじゃ。日々うれしく元日の心で暮らせばよいのう。』と、み教えを下さいました。

★「日々うれしく元日の心で」ということは、「昨日よりも今日、今日よりも明日」というふうに、毎日新たな気持ちで向上していく、というご内容でもあると分からせて頂きます。病気でも仕事でも、「明日は良くなる。明後日はもっと良くなる。」と願い続けることが大切です。「今日は悪かった。明日はもっと悪くなる。明後日はもっと悪くなるに違いない。」と、反対のことを思ってはいけません。神様が「明日は悪くなるぞ」と仰っている訳でもないのに、「私はこんな程度でしかない。どうせ一生懸命やったって物事は良くならない。」と、自分で自分を見限ってしまっては一向に結構になってゆきません。日々新たな自分に生まれ変わらせて頂くつもりで、おかげを蒙らせて頂きたいと思います。
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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:44 | 令和元年の「み教え」