金光教阿倍野教会ページ内リンク


2019年12月22日

●どこまでも神様におすがりする

昨日は二代金光四神貫之君例年祭・三代金光攝胤之君・四代金光鑑太郎君例年祭がお仕えになられました。二代金光四神様は、教祖様のお跡を受けられて、昼夜を別たず10年間御神勤下さいました。そして、二代金光四神様がお隠れになる二日前の明治26年12月18日、ご家族に「われは6歳のとき死ぬるを、親様の一心願より、助けていただいたは神様のおかげならこそ……どうぞ攝胤をつこうてくだされ。万事言い付けてくだされ。攝胤もあれくらいになったら、お広前の用使いはします。」と御遺言を残されました。

このご遺言通り、金光攝胤様(三代金光様)が数え年14才で御結界の御用を継がれることになられ、明治26年から70年間にわたって84才まで御用におつき下されたのでした。その後、四代金光様が28年間、五代金光様が28年間、計160年間に亘って今日までこのお取次ぎが続いているのです。それは受け継いで下さり、変わらぬお姿で御用に専心して下さるご存在があられてこそです。

★『桂さん、突き放されたら、また取り付け。また突き放されたら、また取り付け。二度や三度突き放されても、また取り縋っていけば、いかほど厳しい母親でも、膝の上に引き上げて乳房をふくませ、なでさすりしてやるようなものじゃ』『人にもたれな、神にもたれよ。人にもたれると、もたれた人が転げると共にこけてしまうぞ。神にもたれよ、神はこけぬ。氏子がこけたら起こしてやるぞ。』等、二代金光四神様は多くのみ教えを残して下さっておられます。どこまでも神様に心を向けておすがりすることを教えて下さっておられるのです。

★広く深い御慈愛に満ちて、私共を包んで下さる天地の親神様でありますから、私たちが真面目にご信心をさせて頂いておりますと、神様は「救うてやろう、助けてやろう」と絶えず思って下さるのです。ご信心をさせて頂いております私共は、知らず知らずのうちに守って頂いているのです。神様から授けて頂き、守って頂いているお命をどこまでも大切にさせて頂き、私共が日々お徳をしっかりと身に頂かせてもらえるようなご信心にならせて頂けるよう、共に日参と聴教に励ませて頂きましょう。
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:59 | 令和元年の「み教え」