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2019年12月20日

●時節を待って願い続ける            

18日には、教徒会例会で加藤氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★三代教会長先生が加藤氏のお宅祭に行かれたときに毎回、隣地の広い駐車場をご覧になられ、「こちらのお土地も地続きで買わせて頂きましょう。」と、加藤氏にお声を掛けられ、駐車場に向かってご祈念をされておりました。加藤氏は「家を早く建て替えさせて頂きたい」と前々から願っておられ、そして、「敷地が狭いので、隣の土地を地続きで思い通りの広さで買わせて頂けます様に。」と何年も一生懸命願っておられたのでした。

★ある日、隣の土地が三人の方々に三分割で相続され、加藤氏の家から地続きの土地を相続された方の意向で不動産屋を通じて、「この土地を買いませんか?」と、加藤氏に話が持ち掛けられたのです。なんと、この方はアメリカに定住なさっている方でありました。有り難いことに、加藤氏は長年ずっとお願いなさっておられましたので、その土地を購入させて頂き、後に家を建て替えられたのでした。

★実は、土地を売って下さった方のお父様は「絶対に土地の切り売りはしない」と仰っていました。加藤さんにとって、これ以上無いような良い条件で土地を購入させて頂かれたこととなり、物事がお願いに段々と沿っていくように、神様がして下さっているということ、また、時節を待って一生懸命に願い続けていくことが、どれだけ大切かということが分からせて頂けます。

★私達には、将来どうなっていくか分からないことが多々あります。全てに、先を楽しみにしてお願いさせて頂くことで、道が開けてゆくのです。時節を待たせて頂くということは辛抱の要ることです。『辛抱こそ身に徳を積む修行じゃ』と教えて頂いております。信心辛抱をご修行にさせて頂かなければなりません。時節を待つ間、ただじっと待つのではなく、自分でご修行を決めて取り組ませて頂くことが有難いのです。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:45 | 令和元年の「み教え」