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2019年12月01日

●神様に真心を向けた瞬間から道は開ける

 昨日、ご命日であられた臼井氏は、入信の初めの頃にはたくさんの病を抱えておられ、「病気のことは忘れて毎日お参りさせて頂きなさい」と二代教会長伊藤コウ師のお取次を頂き、朝・昼・晩の御祈念に参拝し、み教えを頂いて、「このお道でおかげを頂こう!」と、心に決められたのでした。それからは、日参と聴教のお徳、お導きのお徳、御用のお徳を一生懸命に積まれ、段々と病根切れのおかげを頂いていかれました。そして、お子さん、お孫さん方にも信心を伝えられ、それぞれに立ち行くおかげを頂いておられます。

★それでも、長い年月のうちには様々な艱難辛苦があられたところを、神様を放すことなく、どこまでもお取次を頂いて一つ一つ乗り越えていかれる中で、一層信心を強くさせて頂かれました。ご晩年には、神様に近づかれた有り難いご信心に進ませて頂かれたことが、一目で分からせて頂けるほどに、お徳を頂かれたお姿になっておられました。96歳までご長寿のおかげを頂かれ、90歳を超えても、朝に、10時に、昼に、晩にとお参りになられ、一回一回のお参りを、「これは子供のためのお参り」「これは孫のためのお参り」「これはひ孫のためのお参り」と願いをお立てになって、家の信心の機関車として、生涯かけて積徳のご信心に励まれたのでした。

★真剣にお取次を頂き、一心にみ教えを守らせて頂こうとする真心が氏子にあれば、その真心を神様は必ずお受け取り下さいます。氏子が、「改まろう」と、決めたその瞬間から、あらたかなおかげを下さる程に、神様は、先へ先へとおかげを下さっているのです。ですから私達は、まず一番に、頂いているおかげにお礼を申し上げることが大切なのです。御礼の心を厚く、一層の改まりを願って、日参と聴教に励ませて頂けば、年々に繁盛のおかげを頂けるのです。

★『神の一言は千両の金にもかえられぬ。ありがたく受けて帰れば、みやげは舟にも車にも積めぬほどの神徳がある。心の内を改めることが第一なり。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 01:08 | 令和元年の「み教え」