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2019年11月25日

●敬いの心を大きくする

 先日、あるお方は、歯の根の一部分がうずき、歯が浮いている感じがして不快なので、歯医者で診て頂かれました。しかし、レントゲンを撮っても膿が溜まっているわけでもなく、原因がはっきりとしませんでした。そして歯科医師からは、「骨の所まで削る手術し、歯の根の奥の奥を治療しなければならないかもしれません。」と言われたので、怖くなって別の歯医者で診て頂かれました。すると、幼少の頃から診て頂いている歯医者さんは「今はそんな手術を必要としません。しかし、あなたが落ち着かない、気持ちが悪いなら、何かしら原因があるのでしょう。もう少し様子を見てみましょう。疲れが溜まってそういうことが起こっているのかもしれません。抗生物質を飲む必要も、治療を受ける必要もないので、よくよく体調を整えなさい。」と言われたそうです。

★そして、そのお方はお届けに来られ、「どうさせて頂いたらよろしいでしょうか?」とお届けされました。そこで、「幼少の頃から診て頂いている歯医者さんが仰る通りにさせて頂いたらよろしい。ご神酒でおかげを頂かれたらどうですか。直接ご神酒を口に含ませて頂いて、悪毒病毒をお取り払い頂くように、御祈念を込めさせて頂いたらよろしいでしょう。しかし、ご神酒を頂くのも頂き方があるのですよ。そこでご神酒の頂き方を勉強せねばなりません。」とお話しさせて頂いたことでした。そして、二代教会長先生のご時代に、視力が低下なされた方が、御神酒の頂き方を教えて頂かれた内容をお話しさせて頂きました。(令和元年10月27日のみ教えメール「心と体の悪毒病毒をお取り払い頂く」をご覧下さい)

★するとそのお方は、[実は、私にも思い当たる節がありまして…。職場で隣の席の人が気になって、疎ましくて、腹が立って仕方がありませんでした。その人は私のことを押しのけて、何とか自分の上をいこうと対抗心を燃やしてきます。こちらも「負けてなるものか!あの人に弱みを見せてはいけない。なんとか勝たなければ!」と、意地を張ってしまいます。あれやこれやと、あの人がすること為すこと目障りで、声を聞いたら耳障りで、色々なところに神経を使って、毎日疲れていました。]とお届けされたのでした。

★自分自身が和らぎ喜ぶ心にならせて頂き、相手の事を恨んだり憎んだりせずに、「どうぞあの人が助かります様に」と、お願いさせて頂けるような広い心にならせて頂いたら、どれほど結構にならせて頂けるでしょうか。しかし、み教えを頂いておりましても、なかなか相手のことをお願いすることが出来ない時があります。そういう心をお取り払い頂ける様にご修行させて頂きますと、自分の心も開け、体の上にもおかげを頂き、仕事の上でも充実感や、生き甲斐を持ってさせて頂ける様になるのです。敬いの心を大きくしていきますと、お徳を頂き、自分自身の心も広く大きくならせて頂くことが出来るのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:00 | 令和元年の「み教え」