金光教阿倍野教会ページ内リンク


2019年11月11日

●御礼の真心をお供えする

 皆様、おめでとうございます。本日、立教160年記念の年の、金光大神大祭をお仕え申し上げます。万事万端に、有難いご都合お繰り合わせを頂きまして、また、ご信者皆様の真心からのご祈念と御用奉仕を賜りまして、教会内外のお掃除、内膳、配膳の御用、お餅つき、小判餅くくり、植木の御用等々、実意丁寧に整えさせて頂けましたことは、真に有り難いことでございます。

★以前、九州からお参りになったお方が、「きちんとお掃除も、片付けも行き届いた阿倍野教会のお便所を使わせて頂いただけでも、おかげを頂きました」と、言って頂いたことがありました。普段からの、ご信者皆様の御用奉仕に込められた、御礼の真心の現れであると、有り難く思わせて頂いたことでした。

★一つ一つの御用を、実意丁寧に、間違いの無いよう、更には迅速にさせて頂くことは、容易なことではありません。有り難いお礼の御用にならせて頂けるよう、心中御祈念をさせて頂きながらお使い頂くことで、真にお役に立たせて頂くことが出来るのです。心の持ち方を少し間違えますと、「どうやったら早く終わるだろうか・・・」「ここは、私がしなくても誰かがやってくれるだろう・・・」というような、真心とは反対の不成心が生まれてしまい、ご無礼な御用の在り様になってしまう恐れもあるのです。「今すぐその手で二度手間なしに。」「今せねばいつする。私がせねば誰がする。」神様に気が付かせて頂いたことを、すぐその時に、その手で、させて頂くことで、何事も間に合うようにご都合お繰り合わせを頂くことが出来、無理、無駄、ムラなく、全てに整えて頂くことが出来るようになるのです。それは、落ちている糸くず一つを取ることにでも、言えることなのです。

★本日も、真心をお供えさせて頂ける有り難い参拝、また、御用にならせて頂けるよう、おかげを頂きたいと思います。『信心といえば、すぐむつかしく考えるが、何もむつかしく考えることはない。金光様の言われるとおりに、はいはいと従うておればよいのじゃもの、苦労はない。楽なものじゃ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:38 | 令和元年の「み教え」