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2019年11月08日

●足りないところは足して頂いて            

先日、初めて教会にお参りされた方があり、ご家族と共に参拝され、初めてお結界でお届けをされたのでした。以前この方は「信心は絶対しない!」という方で、家族が信心されていても、「私は教会にお参りはしない!神様にお願いなんて絶対にしない!」と、言い切っておられたということです。ご家族は「どうか、何時の日かお導きさせて頂けますように!」と願われ、毎日本人の助かりをお献備に書いて、お届けをなさっておられました。[斯々然々でこういった状況でございますので、どうぞ生神金光大神様のお取次ぎにより、天地金乃神様の御神徳を頂けますように。私達は徳も力も足りませんので、本人に言うて聞かせることが出来ません。神様から本人に直々にお伝え下さいますように。本人が「どうあってもお参りさせて頂きたい…」と思えるような、おかげを頂ける機会を頂かせて下さい。]と、毎日根気強く、家中が願っておられました。その日が思いの外早くやってきたのです。

★親が子供のことをお願いし、子供が親のことをお願いし、お互いに願い合いをするから立ち行くのです。氏子が神様のお心を思ってお願いさせて頂き、神様が氏子のことをお願いして下さいますから、神様と心が一つにならせて頂くことが出来ます。神様が願って下さっていることを氏子が悟らせて頂き、そのお心を分からせて頂く、ということがなければ、私達氏子の生活は神様の御心に添わせて頂けません。

★私達がお届けしてお取次ぎを願い、ご祈念させて頂いていることは、金光様が引き受けて下さり、天地の親神様にお取次ぎ下さいます。私たちは徳も力も足りませんが、金光様のお取次ぎのお徳により、足りないところに足して頂いて結構なおかげを頂いております。自分の心や身体でさえも、自分では治すことも正すことも出来ない、どうにもならない私達ですから、「自分がする…」という心から、ご祈念して「神様にさせて頂く」という心にならせて頂きましょう。

金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 令和元年の「み教え」