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2019年11月06日

●おかげの中に生命を授かり、生活する日々

あるお方は、懐妊のおかげを頂かれたのですが、つわりが大変ひどく、食事も食べられず、歩くことも出来ないほど衰弱なさっておられたそうです。医師からも「このままでは母体が弱ってしまうので、入院をすべき状態だと思いますが、入院も病室で天井を見て暮らさなければなりません。それでは気を弱らせてしまいますから、自宅で静養してください。それでも嘔吐して食べられないようなら、病院へ点滴に来てください。しかし、なるべく口から食事を頂けるように何か工夫して下さい。」と指導を受けられました。そして、段々と月日が経つにつれて、つわりの症状が軽減され、食事も収まるようになられて、先日ご夫婦で御礼のお届けに来られたのでした。

★懐妊なさった方に、御祈念の文章を紙に書いてお渡ししているのですが、そのご夫婦にもお渡しし、御祈念の仕方を伝えさせて頂きました。

★「@(御礼)・今日までお命を頂いて、ここまで生活させて頂きまして有難うございます。この度は神様のおかげで懐妊させて頂きまして真に有難うございます。只今妊娠何週です。ここまで順調におかげを頂きまして有難うございます。

A(御詫)・知らず知らずのうちにご無礼不行き届きを重ねて参りましたことをお詫び申し上げます。これまでの御礼の申し足りないところをお詫び申し上げます。

B(御願)・神様から胎内に授けて頂きました御氏子が、五体満足で健康で無事に成長させて頂けます様に。賢く明るく素直に可愛く優しく、世の中のお役に立つ人に育って頂けます様に。予定日は何月何日です。どうぞ一日でも長く胎内にてお育て頂けます様に。そして、一番良い日時に安産のおかげを頂けます様に。夫婦とも親としての自覚が出来まして、立派に養育させて頂けるだけの徳も力も頂けます様に。その為に信心向上のおかげが頂けます様に。」という内容です。毎日夫婦で家庭でも教会でもご神前、ご霊前で御祈念させて頂きまして、有難い真心からの御祈念がこめられ、神様・霊様に通じてゆくように心掛けるのです。もってゆくのです。

★私達は、今日までおかげを頂き続けている毎日ですが、それを自覚しなければ、御礼も御詫びも申すことが出来ません。それでは正しいお願いにはなってゆかないのです。おかげを頂き続けてきたことを自覚し、親として神様から授かりました子供をどのように育てさせて頂けばよいのか、それを悟らなければ本当の働きにはなってゆかないのです。様々な体験を通して信心の有難さを心に刻み、周囲の人々に有難い体験をさせて頂いたことを話し伝えさせて頂くことが、神様の御礼になってゆきます。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:53 | 令和元年の「み教え」