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2019年10月19日

●常平生からお取次ぎを頂く          

お結界では、自分自身の至らない所を気付かせて頂いて、改まって御礼・お詫びを申し上げることが出来るようになり、心新たにお願いをさせて頂ける場所です。そして、お取次ぎを頂くということは、本教の信心をさせて頂く者にとっては最も大切なことであります。家族揃って毎日お取次ぎを頂いて、親は親の立場、子は子の立場でお願いさせて頂くのです。はじめは交わることのない平行線のままのように思えるそれぞれの願いが、ぴったりと合うように神様が年月をかけて導いて下さいます。

★難を受けるのは、難を受ける因があります。例えば、500万円の不渡りを受けたとすると、突然500万円もの不都合が生じたと思いがちですが、実はそれに至るまでの自分の生活の中で、「500円ぐらいはいいだろう・・・」「千円ぐらいはいいだろう・・・」と無駄を重ねたものが現われて来ているのです。つまり、難儀な事柄は無理・無駄・ムラや自身の御無礼不行き届きの積み重ねによって、自分自身から生み出されるということです。

★難に処する道 

1)難を知る・・・難儀を通して、自分にはどの様な改まりが必要なのかを分からせて頂く。 

2)時勢を知る・・・今何をすべきなのか。世の中の流れはどうなっているのかを知る。

3)天命を知る・・・神様からかけて頂いている願いを知る。 

4)足るを知る・・・今与えて頂いているお恵みを分からせて頂く。 

5)退くことを知る・・・広げ過ぎたものを縮めて適切な状態に戻していく。

★日々お取次ぎを頂いて、常に神様にお縋りさせて頂き、お徳を頂いていくことが大切であります。何か問題が起きてきた時だけお届けをして、お願いすれば何とかして下さるだろう、と考えていては手遅れになってしまいます。常平生から毎日お届けをさせて頂き、み教えを頂いて改まりを進めさせて頂き、どんなことにでも対処出来るような心構えを作らせて頂くことが大切です。
【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 令和元年の「み教え」