金光教阿倍野教会ページ内リンク


2019年10月16日

●明るい心で試練に耐える

 あるご信者は、大きな会社の研究開発の部門に所属しておられましたが、上司に辛く当たられるようになり、1年半もまともな研究テーマを与えてもらえず、仕事をさせてもらえなくなったのでした。しかしご信者は、その間も心を曇らせることなく、「どうかお役に立つ働きをさせて下さい」と涙ながらに神様にお願いし続けられ、一生懸命に朝参りをなさり、お取次を頂くことを続けられたのでした。自分自身の信心に迷いがないよう、為すべきことがぶれないように努力されたのです。

★そのうちに、別の部署に配属され、新しい研究テーマを与えて頂かれました。しかし、それは非常に難しいテーマで、一流の学歴を持つ研究者の方々が、成果を出せずにいるテーマだったのです。「3年は成果が出ないと思っておきなさい。」と、告げられたのだそうです。ご信者は、「どうぞ、1年半でおかげを頂かせて下さい」と、神様にお願いしながら研究に取り組まれました。そして、常に心中御祈念をされながら、心にふと気付かせて頂くことに忠実に実験を重ねられ、その発想とスピードに部下の方が付いていくのが大変な程であられたということです。そうするうちに、お願い通り、1年半で研究成果を出すおかげを頂かれたのでした。その研究成果は、会社に莫大な利益をもたらすものとなり、また、工学博士の称号を頂かれることになられ、更に世界でも認められ、R&D100賞を受賞されることとなったのでした。

★私達は皆それぞれに、素晴らしい能力を頂いています。常に生神金光大神様のお取次を頂きながら、自分に頂いている役目、起きてくるご修行を有り難く受けさせて頂いておりますと、頂いている力は十二分に発揮され、活き活きとお役に立たせて頂くことが出来るようになるのです。

★『氏子、忙しければ信心をせよ。壮健ならば信心をせよ。とかく氏子は反対をするから、真のおかげが受けられない。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

金光教阿倍野教会 公式ホームページへ◆
posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 令和元年の「み教え」