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2019年10月10日

●お礼の御用・お礼の働き

 二代教会長伊藤コウ師が、「信心をさせて頂く上で、各自のお願いを成就させて頂くには、何が大切か」ということについて、次のように残して下さっておられます。『御恩を知り、御恩に報いていくということが大切であり、神様が喜んで下さる一番のお礼は、人が助かっていくことを願わせて頂いて、お導きに励ませて頂くことです。御用に使って頂くということですね。お礼の御用・お礼の働きを心掛けてなさっておられる方は、次々と願いが成就しておられます。』『例えば御用を頂かれましたら「はい、有難うございます。させて頂きます」と喜んで御用にお使い頂くのです。阿倍野教会では、おかげ話を各例会に必ずさせて頂いておりますが、教会設立からずっと続かせて頂いております。なぜかと言いますと、おかげ泥棒にならないためです。そして信心にカビを生やさない為です。謙遜して「私の様な信心では、人様の前でお話させて頂くということは出来そうにありません」と言いますが、それは間違いです。ただただ有難いの一心でさせて頂いたらよろしい。それが、自分自身がおかげを頂いてきたことを振り返らせて頂いて、信心にカビが生えないようにさせて頂くことになり、家の信心が一新させて頂けることになるのです。』

★おかげ話でお話しなさった中には、その家の入信からのご信心がそこに現れます。そして聞かせて頂いた方々が、今日から心を入れ替えてご信心をさせて頂きますというように、結構な悟りを開かせて頂けるきっかけになっていかれるのです。神様が氏子を助けてやりたい、助かってほしいと願って下さっているそのお心と一つになるような、実に有難い働きになっており、それが神様へのお礼の働き、御恩返しになっていくのです。コウ師は「そこを分からせて頂きましょう」とみ教え下さっておられるのですね。『神心となって、受けたおかげを人に話して真の道を伝えるのが、神へのお礼である。それが神のお喜びとなる。信心するといっても、これまではみな神様を使うばかりで、神様に使われることを知らない。天地金乃神様は人を使わしめになさる。神様に使われることを楽しみに信心せよ』

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:54 | 令和元年の「み教え」