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2019年09月09日

●神様のお守りを受け続けて

昨日は、みかげ会例会にて、井上氏の有り難いおかげ話を聴かせて頂きました。

★昭和43年4月に、ご信心のある奥様と結婚なさり、ご神縁を頂かれました。井上氏は、昭和41年に現在の会社に入社されて以来、今日まで足かけ53年勤続のおかげを頂いておられます。社長職を経て、現在は会長として、信心を元にお仕事に励んでおられるのです。

★平成9年、三重県の工場でガス漏れによる火災が起きました。しかし、ガスが気化して工場内に充満する前の段階で、配電盤で引火したことにより、燃えたのは漏れたガスだけで、消火された後は、多少の焦げ跡が残っただけで怪我人もなく、工場の被害も最小限におかげを頂かれたのでした。40年以上勤めておられた社員の方が、「あんな大きな火災で燃えた跡も殆どないとは、人間の力の及ばない何かに守られているとしか思えません」と、実感を口にされたそうです。

★また、つい先月の3日の土曜日、会社は休みの日に、朝から来客の対応をなさって、井上氏は帰ろうとしておられた時に、休日出勤していた別の社員さんから、「塗装工場が火事のようです」と知らされたのでした。現場に行ってみられますと、機械の整備の為にたまたま出勤していた方が、休憩場所に移動する際に天井が燃えているのを見つけ、消防車を呼んだところだったのです。井上氏は、電話でお届けなさいましたので、火災の被害が最小限におかげを頂けるよう御祈念させて頂いておりました。

★消防車が到着するまでには30分ほどかかったそうですが、消防車2台、化学消防車1台、タンク車1台、救急車1台、消火指令車1台の、計6台も緊急車両が駆けつけて下さり、無事消火されたそうです。

鎮火後の確認で、電線の漏電による火災で天井裏から出火したことが分かり、可燃性の液体の入ったドラム缶まであと1メートル、工場の約半分の電力を供給する設備の約5メートル手前で、火が消し止められていたことが分かったのでした。危うく大事故になるところを、小難に大みかげを頂かれたのです。常平生から実意丁寧にご信心を進めておられるお徳によって、お守り頂いておられますことは、真に有り難いことでございます。

★『病気災難があったからというて、にわかに神に信心を始めるよりは、常平生から手厚く信心しておれ。手厚い信者であれば、神から心配してやる。いかに大病じゃの九死じゃのという病難でも、絶頂をしのがして全快さしてやる。とかく信心は地を肥やせ』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:54 | 令和元年の「み教え」