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2019年08月29日

●目には見えぬ大きなお働きの中に

 教祖様は、ご生前中から金光大神祭り日(まつりび)として、10月10日に御祭典をお仕えになっておられました。生神金光大神様がお仕えになられる金光大神祭りとは、お取次によって人が救い助けられる生神金光大神様のお働きに対して、お礼を申し上げるというご意味であられ、その10月10日に、神上がられたのでした。

★教祖様はご生前中に、福嶋儀兵衛先生に対して『月も雲に隠れることがあろう。隠れても月は雲の上にある。此方とて生身であるから、やがては身を隠す時が来る。 形がなくなっても、どこへ行くのでもない。金光大神は永世生き通しである。形のあるなしに心を迷わさず、真一心の信心を立てぬけ。美しい花を咲かせ、よい実を結ばせて下さる。』と仰せられました。福嶋先生が「それはいつのことですか」とお伺いされますと、「此方はどこへも知らせないが、真ある者には神様がお知らせになろう。凧の糸を引くようにな」と仰せられたということです。その仰せの通り、教祖様の直信の信者の中でも、とりわけお徳の高い先生方が、神様から教祖様お国替えのお知らせを頂かれて、御霊地に参拝なさってこられたということです。遠方であってもまさに時間も空間も超えて、神様のお徳が現れたのでした。

★我々の目に見える世界というのは、全体のほんの一部分であり、目に見えない世界の大きな働きに支えられているのです。その中に私達信奉者一同は、生神金光大神様のお取次を頂いて、天地金乃神様のご神徳を蒙らせて頂けることは真に有難いことです。今月今日、銘々が置いて頂いている立場で、ご信心を進めさせて頂くことによって、時間も空間も超えて助かるおかげを頂けるということは、どれほど有り難いことでありましょうか。生涯かけてご修行させて頂き、お国替えの後は、行きたいところに行って助けたい人を助けることが出来るような、霊神としてのお徳を頂いて、死んだ後も生き通しの働きがさせて頂けることを願いに持ち、日々信心の稽古に励ませて頂きたいと思います。

★『生きても死にても天と地は我が住家と思えよ。天にまかせよ。地にすがれよ』『神徳を受けよ 人徳を得よ。生きたくば 神徳を積みて 長生きをせよ。』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:47 | 令和元年の「み教え」