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2019年08月25日

●御礼に働かせて頂く

 あるお方は、以前は仕事をさせて頂く上で、まともに働かない人を見ては、腹が立って腹が立って仕方がなかったそうです。そして、「あの人はまともに働かない。ただ時間が過ぎるのを待っているだけだ。私は最大限努力しているのに、なぜあの人と同じ給料なのか!」と思っていたということです。そして、サボっている人に「あんた何をサボってばかりしてるんや!」と、何かあれば、きっかけを捕まえては口喧嘩をしたくなる性分であったそうです。ところが、日々参拝してみ教えを頂くようになられてからは、「本当にかわいそうなことだなあ。私は毎日み教えを頂いて、元気に有難く働かせて頂ける。健康な状態を保たせて頂いて有難いことだなあ。また結構な環境を整えて頂き、信心友達と信心に基づいた良いお付き合いをさせて頂き、次々と良い人を与えて頂いている。また住まいさせて下さっている大家さんとも仲良くさせて頂き、日当たりの良い、風通しの良い有難い部屋に住まわして頂いていることは、なんと有難いことかなあ。考えてみれば、何もかも有難いことばかりで、その御礼に働かせて頂こう!」と思えるようになられたのです。

★そのお方は良く仕事が出来られるので、人よりも難しい仕事が回ってくるため、いつも人よりも労働時間が長くなるそうです。ですから、以前でしたら「なぜ私ばかり仕事が回ってくるのか。なぜ私ばかりこんな扱いを受けなければならないのか…!」と、仕事の内容を見ても腹が立ち、人を見ても腹が立って、何もかもが腹の立つ原因になったのでした。そして、そのストレスを飲食で発散し、暴飲暴食していたのですが、体にも経済的にも負担が掛かり、働いても働いても楽にならず、体も疲れさせていたのです。

★しかし、み教えを聴かせて頂いておりましたら、自分の心が間違っており、そのことで体を疲れさせていたことに気付かれたのです。そして、「以前より機嫌良く、また気分良く働かせて頂くことが出来るようになりました。今は働かせて頂けるのが有難く、周囲の方々に対しても有難く御礼が申せるようになりました。毎日、神様に結構な環境を与えて頂き、結構な生活をさせて頂いている御礼を申しております。これが私にとっては大変有難いおかげで、以前とは全く違う人生を歩ませて頂いております。」と御礼を申されたのでした。

★み教えを聴かせて頂いたことにより、心も豊かになり、また健康な体に作り変えて頂くおかげを頂かれたのです。出来てきた事は、神様がさせなさる御修行だと思って、有難く喜んで御礼を申しておりますと、次々と良い環境を整えて下さるのです。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:06 | 令和元年の「み教え」