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2019年08月17日

●神様が楽しみ喜ばれるような姿に

『女の信心が、神様のお楽しみお喜びである。懐妊の時、心を改め磨き、真心の子供を産んで養育し、日々食べ物を取りあつかい、この注意不注意によりて、病気のできることもあり病気を除くこともあり。子供の間は母親が子供の真心を作るのである。また、着物の洗濯をするのも身体の養生である。この役目を油断なく注意する氏子を見て神は楽しみ喜び、ここに女の大責任があるぞ。』

★婦人は神様から有難いお役目を頂いています。そのお役目を自覚し、喜んで真心を込めて努めさせて頂くことが、神様のお喜びお楽しみであると仰せであります。そうして、家庭内の健康と真心を作ってゆくことが大切なのです。しかし、「しんどいことから逃げ出したい」「多くのことを抱えてゆくというような大層なことは出来ない」「あれも出来ない、これも出来ない」…と思えば有難いものは育ってゆきません。しんどいこと、辛いこと、苦しいことを引き受けて、「おかげ頂こう!」という気にならせて頂けば、それが有難い御修行となって結構になってゆくのです。炊事や洗濯や子供の養育等の家業を、行として喜んでさせて頂き、神様が楽しみ喜ばれるような姿になるように心掛けて、させて頂くのが家老の働きなのです。

★婦人の五徳
1)平素、人と競争せず・・・他の人や家庭と比べない。
2)飲食を節する・・・節制を心掛け、与えて頂いている物を有難く頂く。
3)苦難の時に恨みごとを言わない・・・難儀なことが起きてきた時に、人を責めず、自身の改まりを心掛ける。
4)感情をむき出しにしない・・・喜ぶことはしっかり喜び、怒りや悲しみといった負の感情はむき出しにしない。
5)よく尊敬する・・・神様、霊様、人様に対して、敬う心が大きいほど、我が身にお徳が頂けます。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:52 | 令和元年の「み教え」