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2019年08月14日

●頂いているおかげに気付く

私達は、自分の都合であれもこれもと、お願いさせて頂いております。もしかしたら、無理を申し上げているお願いも多くあると思います。しかし、それらも全てご承知の上で、お取次下さるのが生神金光大神様です。

大きなことから小さなことまでお願いさせて頂き、お取次・御祈念を頂いた上で、起こってきた出来事は、現在において一番良い結果である、と受け取らせて頂きましょう。起こってきた出来事に不足を言っていては、本当の信心とは言えません。頂いているおかげに気付かず、「信心してもおかげがない」というような心が起こってしまうことでは、神様に相済まないことです。

★二代教会長伊藤コウ師は「出来てきたことには、神様からの手紙が付いているのです。しかし、信心が浅い時には、手紙がついていることさえ分かりません。分かっても読むことは出来ません。それは、勉強をさせて頂いていない言葉を読ませて頂くことと同じだからです。」とみ教え下さっています。

物事の本質を捉えるためには、日々信心の勉強をさせて頂いて、神様から何を教えて頂いているかを考え、自ら練り出してゆく力を養うことが大切ですね。そうすれば、どういう状況でも神様を杖に有難く受け切り、乗り越えさせて頂き、周囲の方に喜んで頂ける姿にならせて頂けるでしょう。神様の思召しを分からせて頂くことが、本物の信心になってゆくのです。

神様から頂いているおかげに早く気付かせて頂き、「どうぞ神様の思召しが分からせて頂けますように。どうぞ本物の信心に近づかせて頂けますように」とお願いさせて頂きながら、歩みを止めずに、一段一段進ませて頂きましょう。

★『有難いことを知らぬ者に困ったり、難儀な者が多い。信心して思い分けができて、有難いことが分かって御礼が言えるようになると難儀災難が払われ、達者にもなってくる』『真に有難しと思う心すぐにみかげのはじめなり』

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 06:04 | 令和元年の「み教え」