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2019年08月11日

●『心配する心で信心せよ』

 あるご信者は、お孫さんが受験の数ヶ月前という大切な時期に、目に大けがを負われました。学校で、隣りの席の友達のちょっとした悪ふざけが、誤って、そのお孫さんの左目に鉛筆の芯を突き刺し、瞳孔を破るという大けがになってしまったのです。とても優しいお孫さんは、友達が叱られないように最初は黙っていましたが、痛みが激しくなり耐えられなくなり、事情が分かったのでした。病院へ行った後に、学校の先生と相手の子供も親御さんと一緒に、家に謝りに来られました。

★ご信者であるお祖母さんは事情を聴かれた後、突っ伏してお詫びなさる相手の子供さんと保護者の方に対して「よく分かりました。どうぞご心配なく。大丈夫です。」と一切相手を責めることがあられませんでした。そしてお孫さんに「これは、私の不行き届きです。近頃信心が抜けておった。あなたは大丈夫。これから家中がしっかりとお詫びを申して改まり、神様に元通りの目にして頂きましょう。」と仰いました。

★教会にお届けなさり、眼科に診てもらいますと、「眼球を取り出すことになるかもしれないがいずれにしても、手術をする必要がある」とのことでした。しかし、お祖母さんは、「手術をせずにおかげを頂こう」と、朝・昼・晩・夜中にと参拝なさり、一心にお願いされました。すると、目に白い点が現われて、数日後には白い膜が黒目全体を覆い、それが自然に取れて黒目に戻る、ということが数回続き、視力も戻って全快させて頂くという、奇跡的なおかげを頂かれたのです。

★心配事が起きてきた時に、すぐに「金光様」と神様におすがりさせて頂けるかどうか、怪我をしたときに、まず御神酒をつけさせて頂くことが出来るかどうかが大切なところです。人に頼るのではなく、神様に心を向けさせて頂くことから皆が助かる道が開かれるのですね。

【金光教阿倍野教会 日参と聴教 おかげは足運びにあり】

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posted by 金光教阿倍野教会 at 05:57 | 平成31年の「み教え」